休職して転職。 休職中の社員が転職活動するのはありか?企業の取るべき対策

休職期間中の転職活動はNGではない?次が決まればそのまま退職もあり?

休職して転職

「是か非か」論議は部外者がすること うつ病で休職している人が転職活動をしようかと悩んで誰かに相談すると、「休職とは会社から与えられている療養期間だから、その間にほかの会社に転職しようと活動するなどもってのほか。 今の会社に復職できるように全力で療養に専念するのが当然ではないか」と言われることがあると思います。 たしかに、建前上、そのとおりです。 休職とは、会社側が与えている「解雇の猶予」です。 社員の業務外の病気やケガが原因で働けないときに、本来なら解雇されるところを、休業期間を与えて、療養に専念させてあげるという、会社側の恩義のような形になっています。 そのため、その期間は、元の職場に復帰するために全力で療養すべきというのは当然の考え方であるといえます。 ガンの治療を受けている人や、大けがをして療養している人の場合であれば、この考え方は受け入れられやすいものだと思います。 しかし、職場の人間関係や労働環境の悪さから、うつ病や適応障害にかかってしまった人もいます。 この場合、 「休業期間中は、元の職場に戻るために療養だけに専念せよ」との考え方はおかしいのではないでしょうか。 職場の環境が原因のうつ病であれば、本人を療養に専念させるのと同時に、うつ病に罹ったその原因となった職場環境の改善を、会社側が行うべきではないでしょうか。 しかし多くの会社では、うつ病や適応障害は個人的要因によって罹った病気と捉えています。 職場環境の改善などに本気に取り組む会社は、ほぼありません。 むしろ、復職後の居場所を失くしておいたり、関係性の悪かった上司の下にそのまま復職させたりして、自主退職を促すような会社もあるくらいです。 休業を与えても、職場はそのままであれば、また病気になることは目に見えています。 そのため、 職場の事情が原因でうつ病や適応障害になった人は、休業期間中であっても、元の職場に戻ることだけではなく、転職も含めて、働き方を見直すようにしても良いのではないかと思います。 「うつ病で休職しているのに、転職活動をするのは是か非か」という論議は、当事者以外の人にさせておけばいいのです。 当事者であるあなたにとって、心と身体を守りながら、自分に一番適していて、有利な方法を探すのは当然の権利です。 柔軟に考える訓練のつもりで転職を視野に入れる うつ病や適応障害になる人は、非常にまじめですが、一方融通が利かずこだわりが強い傾向があるようです。 白か黒かといった判断をしがちで、「この方法しかない」「これが失敗したら、終わりだ」と、考えが一方づきやすいと感じます。 そのため、 休職期間中も、「元の職場に戻るしかない、元の職場でまたダメだったら、〇〇するしかない」と思い詰めないようにしてください。 「元の職場に戻る」にこだわらず、「転職してもいい」「復職してダメだったら、退職して新たな仕事を見つければいい」「フリーランスで活動することもできるかもしれない」と、色々な選択肢を探って欲しいのです。 活動は抑うつ症状が治ってから また、当然ですが休業期間中はまだ抑うつ症状が治っていない人も多いはずです。 調子が良くなってからでなければ、活動してはいけません。 これは、休職中の転職活動が是か非かという問題ではなく、あなたの心と身体のために、絶対に無理をしてはいけないからです。 転職活動は思うようにいかないことも多く、焦ると余計結果が出ないものです。 健康な心身状態の人でも、大変な思いをする活動です。 活動はうつ症状が治まってから、さらに主治医(会社の産業医ではなく、自分の主治医)に指導してもらいながら行ってください。 休職中は活動というより情報収集 休職中は、積極的な転職活動をするというより、情報収集をする心づもりで行ってください。 朝早くから打ち合わせの時間を取ったり、連日面接に行くという活動はお勧めしません。 あくまで療養中であり、心身の回復を最優先するのは当然のことです。 まずは、 求人情報をパラパラ眺めるとか、応募書類の書き方の本を読むなど、情報収集をしましょう。 ただでさえ、抑うつ症状があるときは視野が狭くなりがちです。 「こうなったらどうしよう」と、同じことをグルグル考えてしまうことになりがちです。 そんなときは、復職とは関係のない求人情報を見て「こんな仕事があるのか」「世間の給与相場はこんな感じなのか」と、違うことを考えてみましょう。 「環境さえ変えれば上手くいく」と思い込まない また、「転職に成功して職場環境さえ変えれば、うつ病も治るし上手くいく」という考えにならないように、注意してください。 こういった「絶対〇〇だ」という、偏った考えになりやすいことに注意して、柔軟に活動をしてください。 「いい転職先が見つかりそうだったら、応募しよう。 駄目なら、復職すればいい」と、できるだけ楽に考えてください。 そのように悠長なことを言っていられない事情がある人もいるかと思います。 しかし、うつ病になってしまった根本的な原因に「偏った考え方」「絶対思考」があるかもしれません。 せっかくですから、少しづつトレーニングして改善していきましょう。 休職中に、 今後の働き方をどうするか柔軟に考えるということは、良いトレーニングになります。 なかには「うつ病の休職中は、全く何も考えないようにしましょう」と助言する人がいます。 何も考えずリラックスして療養に専念できれば、それに越したことはありません。 しかし、考えないでいることができないからこそ、苦しんでいる人もいると思います。 そのため、考えをストップする方向に努力するのではなく、柔軟に考え、不安であっても「まあ、何とかなる」と考えられるように努力したほうがいいのではないでしょうか。 休職中であることがばれるか否か 休職中に体調が良くなり、実際に転職活動をする際、一番気になるのは「休職中であることを、誰にどこまで伝えて活動するか」ということではないでしょうか。 基本的に、 聞かれなければ、うつ病で休職中であることを伝える必要はないでしょう。 これは、あなたの考え方にもよりますから、一概にいえるものでもありませんが、「うつ病で休職中です」とカミングアウトしてしまうと、応募した会社からは高い確率で不採用とされてしまいます。 もちろん、仕事をすることができる状態に快復していることが前提です。 主治医から「もう働ける状態になっている」という診断を受けているのであれば、聞かれていないのにわざわざ休職中であることを自分から言わなくていいのです。 転職サイト(エージェント)を活用する際 また、昔と違って、今は転職サイト(エージェント)に登録して、専門のコンサルタントと共に転職活動を進めるのが一般的になってきました。 このような 専門サービスを利用したほうが、確実にあなたに適した職場を効率よく選ぶことができるので、ぜひ活用してほしいです。 ただ、転職エージェントにも、「うつ病で休職中である」と伝えるかどうかも、慎重にしてください。 エージェント側は、人材を企業に紹介することによって、成約時に企業側から成果報酬をもらって運営しています。 そのため、紹介予定の人材がうつ病であることを知ってしまうと、なかなか企業側にあなたを紹介しづらくなるのです。 転職エージェントに対しても、聞かれない限りあなたの機微な個人情報をすべて明らかにする必要はありません。 履歴書などには「在職中」と書く また、応募する企業に提出する履歴書には職歴欄があります。 ここには、現在の職場の名前と業務内容を書くことになります。 たとえ、休職中であり、休んでいる期間の給料が支給されていなくても、籍があれば在職していることになります。 そのため履歴書や職務経歴書に今の会社の社名と業務内容を書き、「在職中」の一言で足ります。 わざわざ休職中と書く必要はありません。 履歴書の健康欄も「良好」で良い さらに、履歴書のフォーマットによっては「健康状態欄」という項目があり、現在の体調について申告しなければならないものもあります。 ここには、 業務に支障がない程度に心身状態が快復しているのであれば、「良好」と書いて問題ありません。 うつ病の履歴があっても、今調子が良く仕事をするのに支障がなければ、「良好」で通してかまいません。 ただし、通院の必要があって業務時間内に休む必要がある人は「業務に支障ありませんが、服薬中であるため月1回の業務内通院を希望します」など補足しましょう。 業務時間内に通院する必要がない人は、これらのことすら書く必要はありません。 また、業務に支障がない心身状態ではあるものの、履歴書に「良好」と書くのが心苦しいという人は、「健康状態欄」が設けられていない履歴書フォーマットを使いましょう。 JIS規格の履歴書には健康状態を書く欄がありませんから、この用紙を使うのも方法の一つです。 面接ではズバリ病名を聞かれない限り言わない 応募書類が通過して面接に呼ばれたときも、聞かれていないのに自分から「実はうつ病で休職中です」と話す必要はありません。 うつ病に罹る人は本当にまじめで、嘘をつきたくないと考えている人が多く、このように自ら病歴を話してくれることがあります。 しかし、 聞かれなければうつ病や適応障害などの精神疾患歴は話さないほうが採用される確率が高まります。 「聞かれなければ、言わない」を基本にしましょう。 しかし、面接の場面で「あなたは、うつ病や適応障害など、メンタル不調の経験がありますか?」と核心をついた質問をしてくる面接官もいます。 メンタルヘルス不調者の対応に苦しんでいる会社だと、新たに採用する場合はそのような不調の傾向がある人を避けたいと考え、面接で細々と聞いてくることがあります。 本来、応募者の健康状態などといった機微な個人情報を根掘り葉掘り聞くのはマナー違反といえます。 しかし、企業側にも人材採用における考え方がいろいろあって、やむなくそのように聞くこともあるのです。 このように、 「うつ病の経験はあるか」「休職したことはあるか」といった核心を突いた質問を受けたら、本当のことを伝えるべきでしょう。 聞かれた以上、嘘はつきとおせません。 また、嘘をついて入社した後、休職中での転職活動であったことがばれたら、不利な立場に立たされてしまうからです。 入社後、転職先に休職履歴がばれるか さらに、休職中に転職活動をして、手ごたえを感じると、「休職中であることがばれるだろうか」と不安になることがあると思います。 あるいは入社後に、「うつ病での休職履歴がばれて、クビになってしまうことがあるだろうか」という心配もあるかもしれません。 入社後にうつ病で休職履歴があったことがばれるケースはそれほど多くないと思われます。 よく心配されるのが、入社後に提出する必要がある書類や、労働保険や社会保険の履歴などから、休職という事実が記録に残っているのではないかということです。 しかし、 書類や公的な履歴に、休職の事実が記録として残ることは全くありません。 今の会社であなたが休職していたとしても、国の機関や社会保険のどこかの事務所に「この人はうつ病で休職中」と申請することはありませんし、そのような義務制度もまったくありません。 あなたの休職についての記録は、今の会社内にある書類(給与明細、出退勤記録、休職に関連する記録)のみです。 そのため、たとえば応募先企業の担当者が、どこかの役所で照会したとしても、休職の履歴はどこにもありませんし、誰にもばれることはありません。 また、雇用保険や社会保険も、休職で無給であったとしても脱退することはありません。 今の会社を退職するまでは、どちらも被保険者のままです。 そのため、転職して新たな会社で手続きを依頼する場合も、雇用保険や社会保険の「履歴の断絶」はありませんから、休職期間があったことが知られることはありません。 源泉徴収票は収入の額のみ書かれている 一点注意するとしたら、源泉徴収票です。 転職先が決まったら、前職から発行される源泉徴収票を、次の会社の担当者に渡す必要があります。 源泉徴収票には前職での収入や社会保険料、税金の支払い額が記載されています。 例えば在職期間が8か月であるのに、その期間の収入が低ければ「無給の時期があった」ということがばれることがあります。 ただし、「無給の期間があった」ということが知られるだけであり、 その原因が「うつ病のため休職」とは書かれていないため、ばれません。 また、休職の期間が短ければ、給料総額も怪しまれるほどの差がないため、ばれにくいといえます。 休職中であっても賃金を払ってくれるような会社であれば、源泉徴収票の収入額に怪しい部分が全くないことになりますから、ばれることはないでしょう。 源泉徴収票は本人手渡しが原則 また、源泉徴収票に前職の担当者が「〇月~〇月まで、うつ病で休職中のため給与支給なし」などと手書きをされてしまって、ばれるのではないかと心配する人もいます。 もし、源泉徴収票にそのようなことが書かれてしまっていたら、再発行を依頼し、「必要ないことは書かないで欲しい、重大な個人情報の漏洩です」と主張してください。 そもそも、源泉徴収票に、休職履歴などを記載する必要はありません。 重大な個人情報の漏洩にあたりますし、名誉の毀損にも該当します。 また、源泉徴収票は前職から直接転職先に送られるのではなく、一旦あなたが前職(今の会社)から受け取り、転職先の会社に入社した数日後に、担当者に手渡しするものです。 源泉徴収票は一度しっかり見て、前職(今の会社)の担当者が休職のことなどをメモしていないか確認してから渡すことができます。 転職先の担当者が騒がない限りばれない あなたの源泉徴収票が転職先に渡るのは入社後のことです。 そのうえ、一部の経理担当者が確認する程度です。 その担当者が倫理的に問題がある人で「この人の前職の年収、少なすぎますよ。 休職とかしていたかもしれませんよ!」と声を荒げるようなことがなければ、ばれて大事になることはありません。 「自分で確定申告」はむしろ怪しまれる 源泉徴収票を提出したくない人は、「自分で確定申告するので、源泉徴収票は提出しません」という方法もあります。 しかし、この方法は、 企業の人事や経理担当者の目から見るとかなり怪しまれます。 最初に疑うのは、「副業や別の事業をしているのではないか?」ということです。 そして、「実は前職での勤務そのものが詐称であって源泉徴収票が出せないのでは?」と、疑われるケースもあります。 当然、労務管理の経験がある担当者であれば、「休職とか、ずっと前に退職してしまっているなどの履歴があるのでは?」とピンとくるでしょう。 この判断は会社によってまちまちなので、絶対怪しまれるとはいえませんが、 源泉徴収票を提出しないという行為そのものが不自然であるため、普通に出しておけばばれなかった休職が、むしろその行為のためにばれたということもあります。 それを踏まえて、源泉徴収票を提出すると、明らかに収入が少なく休業がばれるに違いないという人以外は、普通の対応をする方が良いのではないかと思います。 入社後にばれて不利になる場合とは 最後に、晴れて休職期間中に転職が成功し、入社が決まったときに不安になるのが、「入社後に休職中の転職活動だったことがばれたら、クビになるのだろうか」ということでしょう。 入社後に求職活動中の転職活動であったことがばれて、懲戒などを受ける可能性が出てくるのは、以下の2つに両方当てはまる場合です。 面接の段階で聞かれたのに詐称した 採用面接の段階で、うつ病の経歴はありますかと聞かれたら、答えるべきと述べました。 面接で聞くということは、入社後のメンタル不調などをどうしても防ぎたい会社ということです。 そのために面接時に確認したのに、 「うつ病ではない」と答えて入社したとなると、最悪の場合病歴詐称という判断をされて、懲戒処分を受けることが考えられます。 入社後にうつ病が再燃して会社に多大な迷惑をかけた 入社後にうつ病が再燃し、重大なミスを繰り返すとか、欠勤を繰り返したり休職に追い込まれたりといったことがあると、会社側から追及されることがあるかもしれません。 そのためにも、休職中の転職活動で注意したいのは、面接で聞かれたら嘘をつかないことと、仕事ができるように快復していていない状態では転職活動を控えることが大事ではないでしょうか。 休職期間中の転職活動は慎重に うつ病や適応障害の履歴があっても、自分に適した仕事を探す権利があります。 あなたにとって一番楽で、有利な方法を選ぶようにしてください。 ただし、やはり休職期間は、心と身体を休ませ、回復させる時間であることは言うまでもありません。 その期間には、どうぞ無理はしないでください。 できるだけ黒か白かの絶対思考にはまらないように気を付けて、「上手くいけば転職すればいい」「情報収集だけしておけばいい」「〇〇になったら、そのとき考えたらいい」と、軽く柔軟な活動をしてください。 休職中といえども、元の職場に戻ることだけを考えるのではなくて、転職も含めて「今後どのように働いていくか」を、幅広く考えられるようになると良いと思います。 現在、ほとんどの人が転職をするとき、転職エージェントを活用します。 自分一人で求人活動を進めた場合、頑張っても1~2社へのアプローチに終わってしまいますし、自分だけで労働条件や年収、勤務地の交渉までしなければいけません。 一方転職エージェントに依頼すれば、完全無料で以下のようなメリットが得られます。 納得のいく転職先を見つけるのは難かしいため転職エージェントの活用が必須です。 ただし、転職エージェントによって特徴が違いますし、保有している求人の種類も違います。 そのため複数の転職サイトを活用したほうが良いです。 以下のページで優良な転職エージェントの特徴を解説しています。 最適な転職エージェントに依頼することで、転職での失敗を防ぐことができます。

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【休職の理由について】会社を納得させるために必要なことをご紹介

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休職の理由は様々〜休職に至る一般的な手続きをおさらいしよう 企業内に休職者がいる場合、そこには様々な理由があります。 心身の健康を崩したあるいは維持することが困難な状態の病気休職(私傷病による休職)• 私的な事故を起こしたことによる事故休職• 留学などを目的とする自己都合休職• 労働組合の役員に専念する際の専従休職• 起訴されたことによる休職• 出向休職 いずれにせよ休職は、従業員側の事情を理由に、企業が労働者に就労をしないよう命じている、もしくは従業員からの休職の申出を企業が承認している状況です。 従業員はまず上司に相談し、最終的には人事(中小企業の場合は経営者)とお話をするケースが多いようです。 人事(経営者)としては、そのような心身の状態でいきなり退職するのではなく、まずは年次有給休暇を使用して休暇をとり、それでもなお快復の兆しが見られない場合には、病気休職を勧めるのが一般的な流れです。 休職者の半数は復職せず〜転職するケースも 少し古い資料になりますが、独立行政法人労働政策研究・研修機構のでは、資料を発表した時点の過去3年間で半数の企業に休職者がおり、復職率がおよそ5割だったという結果が発表されています。 退職率が高いのはがん、メンタルヘルス、脳血管疾患とのことですから、体調の快復が思わしくなかったことがうかがえます。 しかし、復職しなかった残りの5割は退職した計算になりますが、その人たちの全てが退職後に失業したのか、他の企業などに転職したのかはわかりません。 休職後に復職しなかった5割の人について考えてみると、そのまま失業した人もいると思いますが、転職した人もいると考えるのが自然です。 従業員が体調を崩したことを理由に年次有給休暇を使い、そのまま私傷病休職制度を利用し、他の企業に転職するというのは、人事や経営者の側から見ると信頼を裏切られた気持ちとなることでしょう。 復職後の配置転換やフォローアップのために、休職期間満了を前に休職者と連絡を取り合ったり、復職に向けて動いたりしている中で、やりきれないという声も聞こえてきます。 このような事態が起きないために、どう対応すれば良いのでしょうか? 休職者が休職中に転職活動を始める理由とは? 休職者が会社にことわりなく転職活動をはじめる心理が一体どのようなものか理解するには、まずは根源的な原因を知る必要があります。 休職者が休職中に一番不安になるのは、一般的に生活のこと、つまり経済的理由が多いものです。 病気も不安なのですが、それまで定期的に入ってきていた給料が入らなくなると、健康保険の傷病手当金に頼った生活をするため、休職者は経済的な不安を感じます。 というのも、傷病手当金は給料と同額を支給してもらえるわけではありません。 確かに、健康保険組合によっては傷病手当金に追加で傷病手当付加金が支給されるケースなどもあります。 ただし、一般的な協会けんぽの場合、傷病手当金の1日当たりの金額は、支給開始日以前の継続した12カ月間の各月の標準報酬月額を平均した額を30日で割ったものに3分の2を掛けた額です。 つまり、今までの給料の60%強しか貰えない状態となるのです。 このような状況下で、職場の人間関係に不都合があってメンタルヘルス不調になり、休職しているならどうでしょう? 人によって症状は異なりますが、在籍中の会社に向かおうとするだけで具合が悪くなったり、その会社の建物に入ることすらできなくない状態だとしたら? 休職期間満了後に復職するのが元の部署かどうかはわからないまでも、在籍中の会社に戻るということは、自分のメンタル不調の原因となった人間関係があると考えてしまいます。 そのような場合には、他の道、つまり転職を考えてしまうのはもっともな話です。 また、本来は療養のための休職期間を自由な時間と勘違いしてしまうのか転職活動を始めて、復職せずに新たな会社に転職してしまうケースもあります。 休職者の転職活動は原則的に合法だが問題も… うーーん、と唸る人事や経営者の方もいらっしゃることでしょうが、果たしてこれらの行為は合法の範囲内なのでしょうか? 結論から言えば、休職中ではない通常の状態の中で転職活動をする人もいて、それ自体は合法の範囲内で行なわれる行為です。 企業が休職者の転職(転職活動)を止めることは、残念ながら出来ません。 ただし、休職者の方は何のために休職しているのかということを考え、良識のある行動をするべきです。 というのも、休職者の方はメンタルヘルスが不調で休職しているわけで、転職活動をしている企業がこれを把握できないのはフェアではないからです。 体調が安定しない状態の人を雇用するのは労使双方にとってハイリスクです。 メンタルヘルスの不調で休職中なのであれば、採用の可否を判断するうえで、事情をきちんと説明するのが礼儀です。 7月12日(火)にライトアップ社様と共催で、『<助成金活用>必ず身につく!! MBA流超実践型レジリエンス研修体験セミナー』を開催いたします。 グローバル、ダイバーシティとめまぐるしく変化が求められる厳しい競争環境を勝ち抜くには、従業員一人ひとりの「たくましさ」がますます求められています。 組織で働くひとにとって、「ストレス」との関係は切っても切れないものです。 昨年12月から「ストレスチェック制度」が義務化されるなど、企業におけるメンタルヘルス対策の重要性はますます高まってきています。 そんな中、昨今企業の人材開発で注目を集めるキーワードが「レジリエンス」です。 レジリエンスとは、英語で「復元力」や「弾力性」などと訳され、単に打たれ強いということではなく、「外から衝撃を受けても、目の前の変化や逆境をしなやかに乗り越え立ち直ることができる心の強さ」を表す新しい概念です。 予測不可能な環境変化の激しい市場競争の中で、直面する様々な壁を乗り越え成果を発揮し続けるためには「しなやかに強く立ち直れる力」が今後ますます重要になってきます。 iCAREではそういった企業様の研修ニーズにお応えするため、「MBA流超実践型レジリエンス研修」を提供しております。 メンタルのプロ、ビジネスのプロが監修した超実践型のプログラムです。 学んだ知識を「わかった」で終わらせることなく「使える」力に変えるため、研修後に「carely」というチャットサービスを通じてレジリエンスの習得をフォローします。 しかも、今回のセミナーでは助成金を使うことにより、実質無料で企業研修を企画できる方法を合わせてお伝えいたします。 組織力を強化したい企業経営者の方、実践型の研修を企画されたい新規事業の育成責任者の方、ストレスチェック後のセルフケア対策を検討したい人事責任者の方必見です!! jp 株式会社iCARE 片岡 k. kataoka icare. jpn. com 【参加費】 無料 【プログラム】 第1部:必ず身につく!! 組織変革のためのMBA流超実践型レジリエンス研修体験セミナー 第1部では、iCAREが提供する「レジリエンス研修」の概要をご説明いたします。 研修の背景を一部ワークを交えてお話させていただきます。 第2部:2016年度最新助成金について 第2部では、企業研修に対して活用できる助成金とその申請方法についてご説明いたします。 「carely」は、パーソナルな健康情報を基に医師・保健師等の専門家が従業員からの相談にチャットで応じる機能と、企業が持つ従業員の健康情報全てをクラウド上に格納する機能を有しています。 、も行っております。 病気になってから病院に行って治療を行うのではなく、日常生活を通じて未然に病気の予防を促進する「オンライン保健室」というコンセプトを提唱しています。 企業の健康プラットフォームが社会のインフラになる世界を目ざしています。 株式会社iCAREは、社員の健康を増進するオンライン保健室「carely」で企業の健康経営を推進し、活気あふれる生産性の高い組織作りを支援いたします!!

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休職中の転職活動体験談!面接編 隠すかどうかなども書いてます。

休職して転職

休職後の転職を成功させる3つのポイント~はじめに~ 現在休職中の方や、これから休職の申請を検討している方の中には、現職に復帰せず転職を考えている方も多いのではないでしょうか? そこで、今回の特集では、休職中または休職後の転職活動に注目。 休職後の転職を成功させるポイントをわかりやすく解説、さらにや等、休職中または休職後の転職に役立つ、おすすめの転職支援サービスの活用法もご紹介します。 休職後の転職を目指している方はもちろん、休職中の転職活動に不安を抱いている方は、本特集を是非最後までチェックしてみてください。 休職は転職に影響する?休職期間や休職理由と転職への影響 現在、仕事を休職されている方や休職を考えている方が、最も不安に思うのは、 現在休職しているという事実や過去に休職したという経歴が、転職活動に影響するのではないかという点ではないでしょうか。 休職が転職に影響するかどうかは、休職期間と休職理由によって大きく左右されます。 休職期間に関しては、1~2ヵ月程度であれば、大きな問題とはならないケースがほとんどですが、 休職期間が3カ月を超え、半年以上になるなど期間が長くなり、現場から離れる時間が延びると、企業側の採用のハードルが上がり、転職が難しくなることも少なくありません。 また、休職した理由次第では、企業が採用を躊躇するケースがあるのもまた事実。 個人的な感情に基づく休職理由の場合、「採用してもまた転職するのではないか」というリスクを企業の採用担当者が感じてしまうため、転職がなかなか決まらないということも。 休職が転職に対してポジティブということはありませんが、ただあまりネガティブに物事を考えても仕方がありません。 休職した理由と正面から向き合い、その問題を乗り越え新しい職場で頑張っていくという気持ちをしっかりアピールできれば、転職先は必ず見つかるはず。 休職後の転職において、大切なのは粘り強く取り組むこと、そして簡単に諦めないことです。 それだけは忘れないようにしましょう。 休職中の転職活動はNG? 「休職中の転職活動は問題ないのか?」という点は、誰もが気になるポイントでしょう。 退職すると職歴にブランクができてしまうリスクと、休職中に転職活動をするリスクの間で悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 結論から言うと、 休職中の転職活動は法律的には問題がなく、可能です。 つまり休職中の転職活動にリスクはありません。 休職理由が転職活動をするためというのは、論外ですが、どうしても精神的、肉体的に会社に出社するのが難しいという場合は、休職しつつ転職活動を行っても全く問題ないと言えるでしょう。 転職が必ずしもうまくいく保障がない以上、会社に籍を置いているという状態のほうが、社会保険・保障という点で有利になることは間違いありません。 何らかの事情がない限りは退職前に転職活動をスタートし、内定獲得を目指す方法がおすすめです。 では、休職中に転職活動をすることに対して、応募先企業の受ける印象はどうなのでしょうか? 休職中の転職活動は、休職理由によって企業が受ける印象も変わります。 例えば、休職している理由が、「毎日終電で帰り、休日出勤をしていた」等のブラックな労働環境に疲弊し、体調を崩してしまった、といった場合等 「休職しても仕方がない」と思われる事情があれば、休職は必ずしもマイナス評価にはなりません。 一方で、休職理由が、「上司とそりが合わなかった」「なんとなく働きたくなくなってしまった」等の個人的な感情の場合は、マイナス評価されるケースが多いでしょう。 休職中・休職後の転職は、不利になることもありますが、粘り強く探していけば、事情を分かってくれる会社が見つかります。 自身の現状を受けいれ、前向きに転職活動に取り組むことが何より重要です。 Column 休職中の場合は、応募先の企業に休職中であることを伝えるべき?転職後に休職はばれる? 休職から1~2ヵ月程度なら、休職中であることをあえて言う必要はありません。 しかし、長期間休職しており、キャリアにブランクがある場合や「ばれるのではないか」と不安になり、 自分の心に不要な負荷がかかる場合は、応募先の企業に休職中である旨をきちんと伝えた方が良いでしょう。 また、 うつ病や適応障害等の精神疾患等を理由に休職している際は、精神疾患で治療中の場合は伝えるべきですが、完治している場合は言う必要はありません。 休職後、復職せずに転職した場合に、転職先の企業に休職していたことがばれるのかという点に関しては、結果的に 転職先の企業が気付くケースが多いでしょう。 特に転職先の企業で源泉徴収票の提出を求められた際、年収と支給額に差異があり、休職が明らかになるケースがあります。 有給を消化後、休職期間に入り、傷病手当をもらっていた場合は、給与が0となっているため、源泉徴収票から休職がわかるケースが多いようです。 休職後の転職を成功させるポイント それでは、実際に休職後の転職を成功させるには、どうすればよいのでしょうか? 以下に、休職後の転職を成功させるポイントを3つに分けてまとめました。 休職後の転職を成功させるポイント その1休職した原因である心身の健康問題(体調、怪我、心の病気等)をしっかりと治す 休職してしまった原因が、心身の健康問題にある場合は、まずしっかりと治すことが重要です。 治療や休養の必要があるのに、無理をしてまで転職活動に取り組まないようにしましょう。 無理をして転職活動をしたために、再び健康を損なってしまっては全く意味がないだけではなく、同じことを繰り返してしまってはさらに今後の転職が難しくなってしまいます。 また、心身の調子が万全でない人を採用するのは、企業にとっても大きなリスク。 心身の健康が回復していないと判断された場合、採用を見送られる確率が必然的に高くなります。 また、休職の原因が心身の健康以外の問題にある場合は、休職を繰り返すことがないよう、原因を整理し、対応策を立てた上で転職活動に臨むことが重要です。 休職後の転職を成功させるポイント その2休職した原因を考え、今後のキャリアや将来について明確なビジョンを持つ 留学やボランティア、進学等の理由で休職した場合でも、心身の健康問題で休職した場合でも、転職し、新たな仕事に就くためには、今後のキャリアや将来について明確なビジョンを持つことがとても重要です。 転職活動に臨む際には、休職や転職を繰り返さないため、業種や職種、職務内容だけではなく、 どのような仕事のやり方をするのか、どういう働き方をしたいのか等、転職に求める条件や希望に加え、今後のキャリアや将来に関してもしっかり見つめなおし、自分の中で明確にしておく必要があります。 明確なビジョンを持ち、転職活動を前向きに進めていくことができれば、転職の成功率はぐっと上がるはずです。 また、希望の条件がすべて叶う職場はまずありません。 自分が転職先に求める基準や、希望条件の優先順位をあらかじめ定めておくことも、転職を成功させるポイントの一つです。 休職後の転職を成功させるポイント その3転職支援サービスを利用する 休職中はもちろん、休職後に転職する場合も、 転職エージェントを上手く利用することをおすすめします。 転職エージェントに登録すると、プロのキャリアアドバイザーによる求人の紹介をはじめ、応募書類の添削や面接対策等、様々なサポートを無料で受けることができます。 また転職エージェントを利用することで、 企業が非公開にしている求人にアクセスすることもでき、応募できる求人の幅がぐっと広がります。 また、 キャリアアドバイザーによるカウンセリングを受けつつ、転職活動を進めていくことができる点も転職エージェントの大きなメリットです。 転職のプロによる客観的な意見は、自分に合った仕事を探す上で、何よりも心強いサポートになるでしょう。 また、 面接の日程調整や年収交渉の代行、退職手続きのフォロー、入社日の調整等、内定前はもちろん内定後のサポートを受けることも可能。 休職中はもちろん、休職後に転職する際は、ぜひ利用を検討すべきサービスと言えるでしょう。 ただし、転職エージェントは、休職中及び休職の過去がある方の登録を、理由や期間を考慮した上で断るケースがあります。 もし転職エージェントの登録ができない場合は、求人サイトを上手く利用し、転職活動を進めると良いでしょう。 求人サイトの中で、やは、業界でもトップクラスの求人数を誇っており、スカウトサービスも提供しています。 転職活動を始める際にはまず登録しておきたい求人サイトだと言えるでしょう。 また、企業を選ぶ際のポイントとして、 中小企業の中には、個人の事情を理解し、柔軟に受け入れてくれる会社も多くあるため、休職中・休職後に転職活動を行う際は、大手企業だけではなく、幅広い企業の求人から転職先を探すことをおすすめします。 休職後の転職に強いおすすめの転職エージェント 転職エージェントを利用して転職する パソナキャリアは、総合人材サービス大手「パソナ」が運営する転職エージェント。 求人数は、非公開求人約80%を含めた4万9,000件以上と業界トップクラスを誇る。 また、取り扱う業種・職種も、ITから金融、医療と幅も広い。 特に、IT関連や企画・マーケティング職、営業職、メーカー技術関連の転職に強みがあり、これらの業種・職種で転職を考えている方は上手く利用すると良いだろう。 さらに、パソナキャリアは、 キャリアアドバイザーのきめ細かいサポートも高く評価されており、求人の紹介や年収交渉等のサポートだけでなく、応募書類の添削や模擬面接等の選考対策の手厚さに定評があり、休職後の転職を考えている方はぜひチェックしておきたい。 男性はもちろん、女性の正社員転職の支援にも強みがあり、求人数・取り扱う求人の幅・サポートの質と、バランスが良いサービスを提供しているパソナキャリアは、休職中・休職後関わらず、転職を始める際に、登録を検討すべきおすすめの転職エージェントと言えるだろう。 Spring転職エージェントは、世界最大級の総合人材サービス企業「アデコ」が運営する、正社員転職に特化した転職エージェント。 準大手の転職エージェントの中では規模が大きく、実際に利用したユーザーの評判も良い。 求人数や拠点数はリクルートエージェント・doda等の大手転職エージェントと比較すると見劣りするが、 きめ細かいサポート力は高い評価を獲得しており、キャリアアドバイザーの対応に対する満足度は極めて高い。 相談できる拠点が東京、大阪、名古屋に限定される点には注意が必要だが、幅広い属性の求職者の転職支援を行っており、登録拒否が少ないという評判も。 休職を理由に大手転職エージェントに登録を断られてしまった場合にも、Spring転職エージェントであれば登録できる可能性も考えられるため、ぜひチェックしておきたい転職エージェントと言えるだろう。 紹介予定派遣を利用して転職する 紹介予定派遣とは、 正社員や契約社員として雇用されることを想定して、一定期間(最長6カ月間)「派遣社員」として働き、派遣期間終了後に、双方の合意のもと正社員になる働き方です。 紹介予定派遣を利用するメリットは、 実際に企業で働いてみた上で自分の希望に合っている仕事かどうか判断できる、職場の雰囲気が事前にわかる等、転職後のミスマッチが少ない点。 休職の原因が、職場環境や仕事内容が合わなかったという方は、紹介予定派遣を利用して転職し、正社員を目指すのも選択肢の一つ。 一方で、正社員や契約社員になることが確約されているわけではない点に注意が必要です。 「派遣社員期間=試用期間」と捉えたほうが良いでしょう。 テンプスタッフは、転職支援サービスdodaやアルバイト求人サイトanなど、様々な求人事業を手掛けるパーソルグループの派遣会社。 30,000件を超える業界トップクラスの派遣求人数を誇り、拠点は国内に297カ所と、規模も大きく、登録しやすい。 また 派遣社員として就業後も、フォロー専任者が定期的に職場を訪問し、様々なサポートを提供してくれるので、派遣社員が初めてという方でも安心して利用できる。 また、 登録スタッフ向けに様々なスキルアップ支援を提供、OAや語学、専門事務等の講座を受講可能。 福利厚生も充実しており、サポート力に定評のあるテンプスタッフは、紹介予定派遣を利用したいと考えている場合にはまずチェックしておきたい派遣サービスと言えるだろう。 主な拠点 東京、名古屋、大阪、福岡など主要都市を中心に全国297カ所 福利厚生 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、健康診断、有給休暇、産前産後休業・育児休業制度、介護休業制度、働くママ支援 スキルアップ支援 OA講座、語学講座、専門事務講座、ビジネスマナー講座、資格取得支援、理系・製薬専門職講座、CAD・DTPデザイン系専門職講座、テンプオープンカレッジ、eラーニングL-TEMP(無料)、提携校特別優待、スカラシップ制度 他 テンプススタッフをおすすめする理由• 人材ビジネス業績ランキング6年連続1位。 国内トップクラスの規模と実績を誇る• 就業後もフォロー専任者が定期的に職場を訪問し、様々なサポートを提供• 福利厚生に加え、スキルアップ支援が充実 休職後の転職を成功させる3つのポイント~まとめ~ 休職中・休職後の転職について取り上げた今回の特集はいかがでしたか? 休職後の転職は、誰しも少なからず不安を抱くもの。 ただ、あまりネガティブに考えすぎても仕方がありません。 休職には必ず理由があり、その理由を乗り越えることができれば、きっと今より良い働き方ができる職場が見つかります。 転職活動に取り組む際は、過去のネガティブな感情に捉われるのではなく、新しい職場で頑張っていくという気持ちをしっかりアピールすることを心がけましょう。 前向きに粘り強く、これが休職後の転職活動のキーポイントです。 繰り返しになりますが必ず道は開けます。 みなさんが転職に成功し、生き生きと働ける日が1日も早く来ることを心から願っています!.

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