タコ 心臓 位置。 タコの心臓と脳みその数がすごい!

タコの脳の数は9個もある!?

タコ 心臓 位置

進化は「まったく違う経路で心を少なくとも二度、つくった」。 一つはヒトや鳥類を含む脊索動物、そしてもう一つがタコやイカを含む頭足類だ。 哲学者であり練達のダイバーでもある著者によれば、「頭足類と出会うことはおそらく私たちにとって、地球外の知的生命体に出会うのに最も近い体験だろう」。 本書は頭足類の心と私たちの心の本性を合わせ鏡で覗き込む本である。 「タコになったらどんな気分か」という問題の中には、そもそも心とは何か、それは物理的な身体とどう関係するのかを解き明かす手がかりが詰まっている。 おまけに著者が観察している「オクトポリス」 タコが集住する場所 では、タコたちが社会性の片鱗を示しはじめているという。 味わい深く、驚きに満ちた一冊。 「エキサイティング、ドラマティック、鮮烈で、目から鱗。 ……すべてのナチュラリスト、すべてのダイバー、そして人間以外の生物がどんな経験をしているかに思いをめぐらせたことのあるすべての人の思考を刺激して、愉しませてくれる本だ。 こんなふうにボトムアップで哲学ができるとは。 哲学は常にこうあるべきだ。 シドニー大学教授、およびニューヨーク市立大学大学院センター兼任教授。 著書に、Darwinian Populations and Natural Selection Oxford, 2009, Lakatos Award受賞作 ほか。 夏目大 翻訳家。 シドニー大学科学史・科学哲学スクール教授、およびニューヨーク市立大学大学院センター兼任教授。 専門は生物哲学、心の哲学、プラグマティズム 特にジョン・デューイ 、科学哲学。 著書Darwinian Populations and Natural Selection Oxford、2009。 2010年のLakatos Award受賞 ほか。 翻訳家。 翻訳学校「フェロー・アカデミー」講師 本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです 「タコの心身問題」というキャッチーなタイトルや、「進化は全く違う経路で心を少なくとも2度作った」というコピーに惹かれて安易に購入してしまったことを反省している。 この本はタイトルに反して人間、あるいは頭足類の心の問題を殆ど扱っていない。 この本のほぼ全てを占めるのは、著者がオーストラリアの家の近くでたまたま見つけたタコの集住場所の観察日記である。 それらを進化に結びつけようとするが、ああでもないこうでもないと仮説をずらずら並べ立てるだけで、結論らしきものは一切導かれない。 叙述も極めて冗長で、読んでいて飽き飽きしてくる。 最後まで読んで著者が最後に放ったメッセージは「海を大切にしましょう」。 心身問題はどこへ行った。 読むべきところがあると感じたのは第6章「ヒトの心と動物の心」だけだ。 そうは言ってもこの章も極めて表面的に認知理論をなぞっただけという感じで、まったく読み応えはない。 結局のところ、タイトルが悪いのだ。 『私が愛したタコたち』 とでも改名してはどうか。 この本はタコについての観察日記以上のものではないのだから。 新聞や書店がなぜそんなにこの本を持ち上げるのか、全く不思議である。 私がここまでこの本に辛辣になるのは、単純に高すぎるからだ。 こんな内容をタイトルだけ工夫して立派な装丁に仕上げて3000円も取るなど、みすず書房のこれまで築いた良識を疑ってしまう。 ブルーバックスで900円くらいの本ならば、私もここまで書かない。 ああ、本当に悔しい! サルに心があるとか、カラスに高度な知能があるとかいう話を聞くと、それなりに感心はするけれど、ものすごく驚くというほどではない。 彼らはヒトと近縁で、脳の構造もヒトと似ている。 サルに心があるとしたら、おそらく私たちヒトの心と似たようなもので、同じ起源をもっているものだろうと想像できる。 だが、タコに心(らしきもの)があり、ヒトと心を通わせることができるとなると話は別だ。 ヒトとタコは進化の歴史上、約6億年前に袂を分かったとされる。 その頃の動物はやっと原始的な目を持ち始めたという程度で、単純な体をしており、神経細胞は一応持っていたらしいが脳はなかった。 ヒトとタコの共通祖先に心はまだ無かったのだ。 だから、タコに心があるとすれば、それはヒトの心とは異なる起源を持ち別個に生じたということになる。 「進化はまったく違う経路で心を少なくとも二度、つくった」のだ。 ヒトの心は進化の副産物に過ぎないという考え方があるという。 大きな脳と複雑な神経系、それによって可能となる洗練された行動や高度な知能こそが主産物であって、心はそれに付随して生じた偶然の産物だというのだ。 だが、もしタコに心があるならどうだろう?歴史も環境も身体の構造も共有していない2つの生き物が、心と呼ぶべき類似した精神活動を共におこなっているとしたら?それは、心というものが偶然の産物などではなく、進化の歴史の中で必然的に生まれたものだということの傍証になるのではないか。 そんな想像を掻き立てられる。 本書ではまず、タコが心を持っていると思わせるような行動をとることが紹介される。 また、ヒトとタコが進化上かけ離れた存在であることを示し、全く異なる生き物である両者が「心を通わせる」ことができる不思議さについて触れている。 そして、その後の数章では、生物の進化の歴史を数億年の単位で遡り、心の起源について探っていく。 ヒトとタコは何もかも違うと言って良いほど違っている。 たとえばタコは原口動物で、ヒトは新口動物だ、というレベルで違う。 神経系について言えば、タコにも脳と呼べる構造はあるが、脳とそれ以外の神経系にヒトほど明確な境界線はない。 また、驚くべきことに、消化管が脳の中を突き抜けるような体の構造をしているという。 しかも、「中央集権的」なヒトの脳と異なり、タコは脳よりもむしろ8本の腕に神経が多く分布しているらしい。 進化について述べられている章では、この分野における著者の造詣の深さに驚嘆させられる。 著者の専門は哲学というからびっくりだ。 進化生物学者だと言われても違和感がない。 最近の論文も引用されており、その分野が現在進行形で研究されていることが良く分かる。 ただ、この進化に関する数章は、ヒトとタコの心の違いを考えるという本書の主題からはやや脱線する部分もある。 もし退屈に感じたら、最後の2章を先に読んでもいいかもしれない。 この2章に、タコの持つ心の不思議さが凝縮されていると思うからだ。 第7章「圧縮された経験」では、なんとタコの寿命がわずか2年ほどだということが説明される。 それだけの期間で心を発達させることができるのも興味深いが、それ以前の問題として、そもそもそのような短い寿命の生物で心や知能が進化しうるのか、という問題がある。 複雑な神経系は、経験や学習を蓄積させるほど能力を発揮できるので、基本的に寿命が長いほど価値を持つ。 一方で、脳が大食いの器官と評されるように、神経は「維持費」が多くかかる。 2年という短い期間では、複雑な神経系は、メリットよりもコストの方が大きくなってしまうように思われる。 それにもかかわらず、なぜこれほどの高度な神経が進化したのか。 この点について考察されている。 最後の章「オクトポリス」では、頭足類の心について、より詳細に触れられている。 タコとイカは頭足類に分類される近縁の動物だが、それぞれの高い知能が独立に進化した可能性があるという。 また、頭足類にもエピソード様記憶という、ヒトと同様の記憶の能力があるという。 心は、進化の歴史の中で、二度どころかもっと多くの回数生まれた可能性があるのだ。 全く異なる起源をもち、異なる構造をしているにも関わらず、似た心や知能を持つに至ったのであれば、それは心にも収斂進化が起こっていると言ってもよいのではないか。 最後の訳者あとがきも素晴らしい。 本書の原題はOther Mindsだが、これがMind"s"と複数形になっていることの意味について書かれている。 タコという不思議な動物についてよく知ることができるだけでなく、タコを通して私たちヒトの心について考えることができる本。 面白かった。 進化や、私たちの心がどこから来るのか、ということについて興味のある人は楽しめるのではないかなと思います。 ・原題:Other Minds 原題はアザー・マインズである。 具体的にはタコやイカの頭足類のことであるが、本書では宇宙人も想定されている。 「頭足類を見ていると、心があると感じられる。 心が通じ合ったように思えることもある(p. 10)」と著者は述べる。 本書は、「生物の持つどういう原料から、どのようにして意識が生じるにいたったのか(p. 10)」とあるように、動物にも意識があることが前提され、その主観的経験が進化上どの時点で発生したのかを問題としている。 著者は自分の専門は哲学であると宣言し、本書が生物とその進化の本であると同時に、哲学の本でもあると述べているにもかかわらず、残念ながら本書は生物学の本に分類されている。 その点を日本語で『タコの心身問題』としたのは、よく考えられたタイトルだ。 ・心があると信じられる 私は別の人の意識を体験できない。 これを哲学では「他我問題」というそうだ。 ましてや動物の意識を体験することはできない。 だからタコやイカに限らず、動物はまるで意識を持っているかのように動くとしか思えない。 しかし、われわれは人に対して自分と同じ意識を持っていると信じている。 なぜだろうか。 著者は、ソ連の心理学者、レフ・ヴィゴツキーの内言を持ち出す。 内言とは、自らの内側を見つめてみれば、そこに常に内なる声の流れがあることに気づく(p. 168)、このことである。 それで思いついたのだが、自分の内なる言葉と同じ言葉を発する彼は、きっと私と同じ意識を持っているのだと信じることができるだろう。 「2001年宇宙の旅」のHAL9000のように。 ・色を変える 頭足類は周りの環境に合わせて、自分の体の色を変えることができる。 皮膚が多層構造になっていて、色を発する物質が収められた色素胞が何百万とあり、これを脳が直接コントロールしている(p. 134)。 人間は血流の増減で顔色を変えるが、その変化は感情を表現することがある。 同じように彼らも体の色でコミュニケーションできるのではないかと考えたが、残念なことに彼らは外からの色を識別できるかどうか不明で、その可能性があるに留まっているそうだ(p. 150)。 いろいろと想像を掻き立てる、生物学と哲学が高いレベルで一体となった、読み応えのある一冊である。 イカやタコなどの頭足類の知性、特に「主観的経験」について主に進化論の観点から論じたもの。 これは「意識」とは違うと言っているので、副題にあるような「意識の起源を探る」というのは、正確に内容を反映しているとは言えないだろう。 なお、著者は哲学者であって生物学者ではない。 記述は多くが頭足類の生態で、肝心の哲学的考察についてはあまり掘り下がっておらず、同じ内容の繰り返しも多い。 頭足類が多数の神経細胞を持っているというのはそれ自体興味深い事実である。 しかし、頭足類がどのような知性を持っているかについては、ほとんど生物学者の論文に依拠しているうえ、それに基づいた哲学的考察があるかというと、核心に触れるのをあえて避けているかのような、奇妙な論述だと思える。 あまり理論的な記述がない。 エッセイだと思って読めば楽しめるかもしれないが、それなら3000円は確かに割高である。

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タコの脳の数は9個もある!?

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たこつぼ型心筋症とは たこつぼ心筋症とは、心臓の左心室の尖った部分の一過性の収縮低下をきたす心疾患の事です。 心臓は、図のように右心室と、左心室というものがあります。 この心室の働きは、酸素をいっぱいに含んだ血液を ポンプの作用で体中に送り出すことです。 毎分60回 から90回収縮して血液を送り出しているのですが、心室全体で収縮を繰り返すことで、血を体中に循環させる役割を行っているのですが、たこつぼ心筋症にかかっている人は、左の心室の先端部分が収縮しない状態になっており、その左心室の形がたこつぼに似ていることから、たこつぼ心筋症と名づけられました。 たこつぼ心筋症の原因 何らかの身体的・精神的ストレスにより発症することが多く、自然災害時にはたこつぼ型心筋症の発症が増えるというデーターがあります。 新潟でおきた中越地震では、地震の前後で比較し地震後に発症数に明らかに増加したことが分かっています。 最大震度7、マグニチュード6. 8、死者約60名、負傷者約4,800名2004年10月23日発生) 新潟中越地震の震源に近い8つの病院で調査した結果、 地震前の4週間前では1症例のみ、地震後の4週間では25症例が発症しました。 東日本大震災でも多く発症しています。 その他にも下記のような様々な原因があるとされています。 不整脈とは、心拍数やリズムが一定でない状態。 原因は心臓です。 決して軽視はできません。 院内死亡は4. 死因は発症の引き金となった基礎疾患による非心臓死が多い。 死亡例の81. 1% 心臓死の多くは心原性ショックと全身塞栓症で、稀に心破裂が報告されています。 ストレスというのは、自然とたまってしまうものかもしれません。 また個人個人に差があるのも事実。 ストレス発散を意識的に心がけて生活するのが良いのかもしれません。 記事引用(被災地熊本で、たこつぼ心筋症に注意) 被災者が発症しやすい病気の一つが「たこつぼ心筋症」だ。 心臓の一部が収縮しなくなり、左心室がたこつぼのように見えることから、この名が付いた。 突然の胸の痛みや息苦しさ、全身のだるさなどの症状が出る。 高齢女性に多い。 持病がなくても発症することがある。 発症の仕組みはよく分かっていないが、精神的なストレスが影響しているとされる。 兵庫医科大学の増山 理(とおる)教授(循環器内科)は「避難所では周囲に気を使って我慢する人がいるが、心臓の状態が悪くなるので、症状が出たらすぐに医師に診てもらってほしい」と話す。 避難所では、感染症も流行しやすい。 食事の前には手洗いをし、おむつは所定の場所に捨てる。 持病がある人は、手持ちの薬が切れることも懸念される。 中断せず飲み続けられるよう、医師に相談することも大切だ。 (医療部 佐々木栄).

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内臓の位置を解剖図で解説 臓器の場所をチェック!

タコ 心臓 位置

By - 公開: 2018-02-03 更新: 2018-02-03 日本人が大好きなタコ。 たこ焼き、たこめし、タコのお刺身も美味しくて、海外ではあまり親しまれていないのが不思議なくらいです。 海外では「デビルフィッシュ(悪魔の魚)」といわれるほど好かれていないんだとか。 でもその生態を調べてみると悪魔的というよりもエイリアン的(?! )といいたくなるほどすごいんです。 心臓が3つに脳が9つ?! そしてその心臓から流れる血は青色。 某架空都市に襲来する謎の生命体のようだ…と思いきや、軟体動物や節足動物の血は青かったんです! 脊椎動物の「ヘモグロビン」の代わりに「ヘモシアニン」が酸素を運び、そのヘモシアニンは銅を含むので、銅が錆びて青くなるのと同じ原理で血が青くなるのです。 心臓が3つあって血が青いだけでも驚きなのに、タコは敵から逃げる時に自分の腕を切り離すこともあるそうです。 逃げ足時速40キロ。 それではトカゲと同じなのでパンチが足りないですか? ではもうひと押し。 タコの腕は逃げるために切り離せば再生されるらしいのですが、ストレスで自分の腕を食べた場合は再生されないのです! そして再生された腕は分かれて2本に増えることもあります。 そうやって体が千切れて大動脈が傷ついてもタコは自分で止血できます。 タコには腕が6本、足が2本ありますが、腕や足は脳が完全に制御しておらず半独立しているので、千切れても動きます。 またタコはカメレオンのように周囲の環境に擬態するカモフラージュが得意ですが、体の色を変えてもタコ自身には色が見えません。 吸盤で触っただけで味がわかり、ぐにゃぐにゃくねくねなのに伊勢海老やカモメまで食べちゃいます。 そして、地球の95%を占める無脊椎動物の中で、一番賢い。 半独立している腕と足と、合わせて9つの脳を持っているといわれています。 容器に餌を入れておくと器用に蓋を回して食べてから、また蓋を閉めて整えてしまうほどなんだとか。 今は人間にたこ焼きにされていても、いつか何万年後の未来には人間よりも賢くなって食物連鎖のピラミッドの頂点に立っているかもしれませんね。 ちなみにそんな無敵のエイリアンチックなタコの弱点は「真水」。 海水が薄まると元気がなくなり真水につけるとイチコロなんです。 本当にユニークですね。 大原漁港 港の朝市(いすみ市HPより) 早く暖かくならないかな…と思う毎日ですが、この寒い時期にしか味わえない旬の味覚もありますよね。 今日は、そのひとつ! 「マダコ」を堪能するイベント いすみ市の港の朝市で始まった 「たこしゃぶ祭り」をご紹介します。 「マダコ」は、冬の訪れとともに東北地方の沖からいすみ市沖に南下。 漁期は、12月~3月となります。 この時期のマダコは、身が引き締まって、歯ごたえがあり、深い甘みがあるそうですよ。 港の朝市では、来月18日までの毎週日曜日「しゃぶしゃぶセット」を用意しています。 薄切りにした生ダコを、昆布だしの効いた湯にくぐらせて、特製だれでいただきます。 想像しただけでもたまらない! ですよね。 会場では、このほかにも新鮮な魚や干物、産直野菜、タコ飯などのグルメも楽しめます。 詳しくはをご覧ください。 いすみ市内の地だこ食べられるお店も紹介されています。 【ハロー千葉】.

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