加藤純一 2015。 加藤純一の名言10選まとめ

NPB NEWS@なんJまとめ : 加藤純一って最近メチャクチャ伸びてるけども

加藤純一 2015

環境細菌の持つ『走化性』をコントロールして、農業や環境に役立てる。 加藤先生の所属する「細胞機能工学研究室」は生物工学、いわゆる最先端のバイオテクノロジーを専門に研究しているところである。 前身は戦前に設立された広島工業専門学校の発酵学科であり、先生によれば、「たくさんアルコールを生産するような微生物を発見して、その生物機能を解明し、育て上げて活用するということをやっていた」とのこと。 なかでも、加藤先生の研究の中心は、『環境細菌が持っている生物機能を活用して、持続可能な農業を確立するための研究』だ。 自然界で生物は生物相互作用により、他の生物となんらかの関わりを持って生きている。 例えば、被食捕食関係,寄生,競争、細菌であれば感染など。 ゆえに、前述の「感じ取り方」が分かれば、植物病原菌が植物に感染するのを防除できたり、善玉菌であれば、植物に集まるように仕向けることで、肥料をあまりやらずに植物の成長を促進することが可能になるであろう。 そのため、先生が着目している微生物の生物機能は「走化性」と呼ばれるものである。 その研究の歴史は大変に古く、18世紀初めに、顕微鏡を発明したレーウェンフックというオランダの科学者が、「微生物が走化性を発揮する」ことを見つけている。 しかし、「それが実験的に証明され始めたのは21世紀に入ってから」なのだという。 「どうしてそんなにかかったのかというと、ひとつにはスピードがあります。 微生物が泳ぐスピードは1秒間に0. 1mm。 たったこの程度しか動かないから、何の役に立つのかと思われていたんです」と加藤先生。 ところが、走化性がないと生物相互作用の成立が遅れるということが実験的に証明された。 また、走化性は、農業ばかりでなく、環境浄化にも役立てられることが期待されている。 「環境汚染物質を分解するような微生物を導入したときに、その微生物自体が環境汚染物質を探し出して分解してくれれば、こんなにいいことはないですよね。 撒いちゃえば自分で探してそれを分解してくれるという。 まぁこれは半分、マンガみたいな話ですけれども。 私はマンガチックなことは結構好きなので、それが実現できたらみんな驚くだろうなということで、そうした研究をやっています」と先生は語る。 図1/微生物が自分で環境汚染物質を感知できるとしたら… レーダー搭載型環境浄化細菌 概念図 青枯病菌の植物感染と走化性の関連を調べ、いくつもの事実を発見。 走化性研究のひとつとして先生が扱うのが、植物病原菌のなかでもいちばん問題になっている「青枯病菌」という細菌だ。 この菌がトマトやじゃがいも、ナス、たばこ、バナナなどの農作物に感染すると、植物は青枯病を起こして枯れてしまうというもので、世界中で被害が起こっているという。 対策として、「土壌消毒」がおこなわれるのだが、効果的な薬剤であった臭化メチルの使用がいまでは禁止されており、新たな青枯病の防除技術の確立が必要とされているという状況を前に、先生の研究グループでは、ここに、「走化性」を活用できないかと考えた。 「青枯病菌は極めて長期間、土の中に潜んでいて、ここに植物が植えられると、移動してきて、根から感染して、青枯病が発症すると考えられています。 では、植物から出てくるどんな物質を感知して集まっているのか。 それが分かれば、この方法論で、感染を防除する技術を開発できるかもしれないと考えました」。 すなわち、植物から出ている誘引物質の解明である。 調べてみたところ、アミノ酸と有機酸によく集まることが分かった(下掲図3)。 図3/種々の化学物質に対する青枯病菌Ralstonia solanacearumの走化性応答。 Y軸は走化性強度。 1以上は誘引応答。 1以下の場合は忌避応答。 ここで、走化性を発揮する仕組みを紹介しておきたい。 簡単に表した概念図が下掲の図4である。 先生によれば、微生物の細胞を取り巻く細胞膜の部分に「走化性センサー」が存在するとのこと。 「このセンサーが誘引物質を感知すると、細胞伝達系というシステムに対して、『誘引物質があるよ』というシグナルを出す訳です。 そして、情報処理がおこなわれて、鞭毛(べんもう)モーターの回転方向が制御されて、結果的に、集まったり、あるいは逆に逃げたりする、ということですね」。 しかも、ひとつのバクテリアには複数のセンサーがあるとのこと。 青枯病菌には22個の走化性センサーがあることが分かっていたが、研究を始めた当初は、そのうちの2個についてしか、何を感知しているのかが分かっていなかった。 詳細を調べるにあたっては、その22個のセンサーをゲノム編集によって壊すという手法を取ったという。 「22個のうちの1個のセンサーの遺伝子が壊れているものを22組作りました。 加えて、22個のうち1個が壊れているものから22個全部が壊れているものまで、段階的に22組作りました。 この2つのセットを使って、走化性がどう変わるかを調べていきました」。 その結果、それぞれのセンサーが感知しているものを独自に解明することに成功したという。 次に、植物感染に何が関わっているのかを知るための実験をおこなった。 「例えば、アミノ酸のセンサーを持っていない変異株を使って、もし植物感染が低下すれば、アミノ酸に対する走化性というのが感染に関わっている、という風に結論づけることができますよね」。 こうした考え方に基づいて、先生の研究グループでは、何種類も持っている変異株を使って、センサーと感染との関係を調べていった(下掲図5・6)。 その結果、世界で初めて、植物から出ているリンゴ酸を感知して、青枯病菌が集まってきて、植物感染が起こるということを実験的に証明することに成功する。 「ほとんどすべての植物はリンゴ酸を出すんです。 しかも、リンゴ酸というのは、食品添加物で安全であるし、しかも安いんです。 つまり、その安くて安全な食品添加物を農地に撒いてやることによって、農薬に頼らず、青枯病を防除することができるかもしれない、ということが分かってきました」と先生。 これもまた、目標とする持続可能な農業の実現に向けての一歩となったのだ。 図6/R. solanacearum MAFF106611とその走化性変異株によるトマト苗感染(Hida et al. Y軸は枯死したトマト苗の割合。 X軸は栽培日数。 環境浄化に役立つ細菌の構築にも成功。 SDGsにも寄与できる研究。 そしてもうひとつ。 加藤先生が当初考えていたものに、上掲図1の「レーダー搭載型環境浄化細菌」がある。 生物機能を活用して環境浄化をすることを「バイオレメディエーション(生物環境修復)」と呼ぶが、こうした分野でも「走化性」を生かせるのではないかと発想した先生は、その後、そのマンガのような細菌をつくりだすことに成功する。 「この研究の際に扱うことにしたのは、トリクロロエチレン(TCE)という環境汚染物質です。 油を溶かす性質があるので、自動車の製造工場やドライクリーニングの工場などでよく使われていて、しかも腐りにくい。 つまり、微生物に分解されにくいので、土壌にそのままたまっていく。 さらには、生物の中に入ると発がん物質に変わるんです。 欧米では飲み水の水源として地下水を使っていることが多いので、トリクロロエチレンによる汚染が30年ほど前から問題になりました」。 まずは、これを分解するような微生物を発見する、「スクリーニング」からスタートした。 その際には、広島大学ならではのスクリーニング機材が威力を発揮したとのこと。 そうして、ついに、トリクロロエチレンを分解する微生物の発見に至る。 誘引物質ではなくて、忌避物質だったという結果に、これはどうにもならないだろうとあきらめかけました」。 ところが今度は、その逃げるために必要なセンサーというのを発見し、それを持たない変異株を使った実験をおこなったところ、さらに意外な結果を得ることとなる。 「このバクテリアは、逃げるためのセンサーを持ってるけれども、集まるためのセンサーも持っているということが分かったんです。 毒性物質のトリクロロエチレンになぜ集まるのか。 これもまた変異株を使った実験をおこなって、集まるためのセンサーを持っている遺伝子を発見しました」。 この成果が、『レーダー搭載型環境浄化細菌』の誕生へとつながる。 「集まるためのセンサーを強力に発現させてやれば、高濃度のトリクロロエチレンに対しても集まることになる。 この走化性センサー遺伝子を環境汚染物質を分解する菌に入れてやれば、トリクロロエチレンを探し出して分解する微生物ができあがる」という訳だ。 現在、加藤研究室では、トリクロロエチレン分解活性を持つP. putida F1株およびクロロアニリン分解活性を持つP. putida T57株にそれぞれトリクロロエチレンおよびクロロアニリンの走化性センサー遺伝子を導入し、『レーダー搭載型環境浄化細菌』を構築。 先生は、「こうした走化性研究によって、SDGsの17の目標のうち、12・13・15の目標達成に寄与することができるのではないか」と期待する。 このように、さまざまな研究成果をあげている加藤先生だが、研究のモチベーションとなっているのは、「ひとを驚かせたい」ということ、そして、「ときおり出くわすセレンディピティ(予想外の発見)」が挙げられる。 「微生物がホウ酸に対して強く集まるということを、300年ほどの歴史のなかで初めて見つけたのも、日頃、実験で使っていたホウ酸ガラスがきっかけでした。 そんな風に、思いもかけないものを発見する機会に出合うということが、この研究の楽しみでもあります」とほほ笑んだ。

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加藤純一「これが世界だ。」 ニココメ

加藤純一 2015

突然ですが皆さん。 自慰 じい してますか? どうも加藤純一です。 『自慰』と言う言葉に嫌悪感を覚えブラウザの閉じるボタンを今まさに押そうとしているそこのあなた! 本日はあなたのような『性』に対し ネガティブ なイメージを持つ方達にもぜひ見て頂きたいです! ~事の発端~ 先日都内某所にて某生放送の打ち合わせに呼んで頂いた際、 その会社様が販売している アダルトグッズ を多数いただいたことから始まります。 と言うか今も知識皆無です。 せっかく商品を沢山頂いたのでこの機会に使って試してみよう! と、 実際に使用した感想を折角だからレビューしようと思い立ち、なんとユーザーチャンネルのブロマガにて文字に起こすという暴挙に出ました。 カドカワ運営の皆様どうかご容赦を。 全部紹介するのはむつかしいので、印象に残った3点紹介させて... 2015-09-24• 201 コメント• こんにちわ。 誰も見ていないであろうこのブログを一生懸命更新する事によりカドカワ運営の皆様は忠誠心を感じ取ってくれたらと思います。 ワン どうも加藤純一 うんこちゃん です。 最近めっきり過ごしやすい気候となり、ひと夏のお勤めを終えた職場の扇風機を片付けながら秋の訪れを感じています。 基本的に日常で起こった皆様に伝えたいことは放送で全て話しているので、ブロマガではホントに自分の興味がある話題について触れて行こうと考えております。 まず皆様にお伝えしたいのが、 お恥ずかしい話ですが一昨日未明に初めて ツイッターのフォローの仕組みを理解しました・・・ 誰も教えてくれなかったので皆さんに責任があると私は考えます。 今までMIXIやら前略プロフィールやらとにかくSNSの流行り廃りに無頓着に生きてきた私にとってすべてが浦島太郎状態なので、今後も皆様ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。 あ、あと昨日ニコニコ動画のランキングを見ていて気になった動画がありましたのでご紹介。 初音ミクがMステに初登場したという動画なのですが、 サブカルは表舞台に出る事に懐疑的 あくまでの個人的にです。 な私ですが、あ... 2015-09-24• 2 コメント• 有料コンテンツとして用意されたこのブロマガ。 放置し続けて早一年。 今後の展望などをつらつらと書きなぐろうと思います。 最近は他の企業チャンネルなどに出させて頂く機会が増え、 あぁ、ありがたいなと感じている次第でございます。 夏も終わり、 昼夜の寒暖の差を感じるようになって、 あぁ、秋が来るのだなと感じている今日この頃、 皆様はいかがお過ごしでしょうか? どうもうんこちゃんです。 他の人って有料ブロマガどんなこと書いているのだろう? と思い立ち、 有名実況者・配信者のチャンネルに入会し、 悔しさで手が震えた 内容を読んでみました。 普段文章など全く読まないし書いたりしない私ですが、 その内容に唖然としました。 そうです。 糞 フン でした。 ブロマガやツイッターなどは熱意と情熱で何とか乗り切れるんじゃないか。 と感じたので更新した次第でございます。 ほんとは担当に怒られた これからは驚異的なペースで更新して行きたいと思います。 ニコニコ動画に動画を上げ始めたころ視聴者に媚を売る為にブログをやっていましたが、 何だかその頃 6年前 を思い出して胸がほっこりしましたとさ。 2015-09-12• 1 コメント•

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加藤純一うんこちゃんのwikiや大学は?美術館凄い!ゴロリと最強伝説!

加藤純一 2015

ゲーム実況者であり、生配信者のうんこちゃんこと加藤純一氏。 2009年からニコニコ動画でゲーム実況動画配信を始め、 5月25日現在でYouTubeのチャンネル登録者数 は53. 1万人を超えています。 うんこちゃんの人気の源泉は【 トーク力】と【 熱量】です。 喜怒哀楽の感情表現がはっきりしているうんこちゃんは、視聴者として生放送を見ている私達も感情移入してしまいます。 彼が笑っているとつられて笑ってしまうし、彼が楽しそうだと見ているこっちまで楽しくなります。 彼の生配信は例えるなら歌手のライブ会場です。 お客さんも歌手と一緒にライブを作り上げる一員のように、うんこちゃんの生放送も同様で視聴者と協同で生放送を作り上げます。 そんなうんこちゃんと視聴者の合わせ技が遺憾なく発揮される回が【 視聴者参加枠】の生放送です。 今回は視聴者とうんこちゃんの合わせ技が決まった動画を紹介します。 視聴者と一緒に作り上げる一つの作品、視聴者の心を掴んで離さないうんこちゃんの魅力を堪能してください。 2019年に行われた【 加藤純一美術館】。 これまで夏の恒例行事は加藤純一をテーマにした【 工作グランプリ】を開催していました。 しかし、2019年は対象をアートに絞り開催されたのが本企画。 視聴者から実際に作品を募集して、作品をアトリエならぬカトリエに展示しました。 応募総数は 400作品以上で、生放送で1つ1つ紹介しアンケートで上位を取った 50作品がカトリエに実際に展示されました。 今回紹介するのは加藤純一美術館に応募された総数400を超える作品をうんこちゃんが紹介する動画です。 8時間にわたる長時間の配信でしたが、非常に密度の濃い8時間です。 もし、時間がないという方は上位50作品をまとめた切り抜き動画もあるので、そちらを見てみてくださいね。 うんこちゃんの自費で行われた企画ですが、開催に80万円の費用がかかったとのことです 観覧費は無料です。 予想以上の大盛況に警察まで出動する大騒ぎになりました。 2日間で1万人を超える人が集まった【 加藤純一美術館】。 視聴者に愛されているうんこちゃんを感じることができます。 夏の工作グランプリ 2016年から行われている【 夏の工作グランプリ】。 2019年は【 加藤純一美術館】にお株を奪われた本企画ですが、今年はどうなるのでしょうか? うんこちゃん自身は放送で「 2018年の【工作グランプリ】をラストにして、2019年は別の形でやる」と言っていました。 そして実現したのが【 加藤純一美術館】です。 もしかしたら、【 工作グランプリ】はもう開催されないかもしれないですね・・・ しかし、別の形で何かしらの企画は行ってくれるだろうと思います。 【 工作グランプリ】も【 加藤純一美術館】同様、視聴者から作品を募集してそれらを紹介しています。 作品を視聴者アンケートによって点数付けして、評価の高かった物に最優秀賞が送られるというシンプルな企画です。 2016年から開催された本企画ですが、実は毎年最優秀賞候補に上がる人がいます。 2016年には手のひらサイズのLEGOブロックだったのが、2018年にはドローンなどを使った非常に大がかりなものになっています。 2019年の【 加藤純一美術館】にも作品を応募していて、そのサイズは 高さ2m超え・重さ100kg超えのモンスター級です。 加藤純一万博 最後に紹介するのが【 カトコン】。 うんこちゃんが視聴者の恋愛を応援する企画。 うんこちゃんが恋人紹介斡旋業者のようになり、男性視聴者に女性を紹介する企画。 男性視聴者の見た目をズバズバと切っていく様は圧巻です。 ニートの彼ですが、自信満々なのが鼻につきますがそれも含めて面白いです。 それにしてもうんこちゃんの視聴者はなんて幅が広いのでしょうか。 実際にうんこちゃんを介して視聴者同士がやり取りしている様は面白いです。 【】もあるので見てみてくださいね。 うんこちゃん面白い雑談まとめ 今回は視聴者参加編の面白い動画を紹介しました。 特に【 加藤純一美術館】や【 工作グランプリ】は配信時間が長いですが、全てのシーンが面白い・総集編のような感じなのでおすすめです。

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