竹の子 の 皮。 タケノコ

タケノコ

竹の子 の 皮

26 先月の5月で協力隊になって2年目になりました、村上です。 香春町地域おこし協力隊ものづくり担当村上の、 「香春町の地域資源で染める!」柿渋編に続いて第2弾です。 「金明竹(きんめいちく) 」です。 香春町の採銅所地区には、全国的にも珍しい 「金明孟宗竹(きんめいもうそうだけ)」が自生しています。 黄色と緑のストライプ柄の 「おしゃれ竹」こと 「金明竹」。 採銅所の 「金明竹の里」は 「JAたがわ採銅所園芸部会」の皆さんが綺麗に整備して肥料も撒いているため、良質な粘土質の土壌から、アクが少なく、やわらかな 「たけのこ」が育ちます。 是非皆さんにも味わっていただきたい香春町の特産品の一つです。 さてさて、話は少し逸れてしまいましたが、今年3月最終週の1週間、KBC九州朝日放送の 「ふるさとWish」で香春町の特集をしてもらった際に、「染色する様子をCMでながしたいのですが」というお話をいただきました。 「そんなことなら是非、 香春町の地域資源を使った染色を撮影してください!」とお願いして、色々考えた結果、 「金明竹の竹林の中で竹の葉染めをやろう!」ということに。 TV局の方も「いいですね。 面白いですね。 場所や時間、目的に合わせて色々な染色方法を取捨選択できるようになって、日々勉強している自分の成長を少しだけ感じることができて、嬉しく思いました。 こちら映像にある2枚の布です。 黄色がアルミ媒染(巻き上げ絞り)、カーキ色が鉄媒染(稲妻絞り)です。 どちらも色に合わせて手絞りをしました。 撮影で余った染液を持って帰って、綿糸を染めました。 とっても素敵な色に染まって大満足! まだまだ続きます。 次はその竹の「子どもたち」 「たけのこ」の 「皮」 を使った染色です。 たけのこの皮を使って、普段やるように煮ながら染める「煮染め」をすれば、ベージュや薄い草色などに染まるのですが、今回やるのは小さな子どもたちでも安全に気軽にできる常温染めです。 しかもこの方法だと、あのゴワゴワしたたけのこの皮から綺麗なピンク色を抽出できるのです! 「え〜?なんでピンク???」とびっくり要素もあって、ワークショップにもぴったり! まずは酸性の液体にたけのこの皮を小さく刻んで漬け込みます。 すると液体がピンク色に! ここに布と糸を漬け込みます。 綺麗に染まっている ふうです。 そう、ここ見逃さないで!あくまで、「 ふう」です。 ミョウバン液に浸けた後、洗うとほとんどの色素が流れ落ちました。。。 そのほか試行錯誤して、なんとかここで色落ちストップしましたが、うっす〜いピンク色です。 色の定着悪そうなので、この後もどんどん薄くなりそうな気がしてます。 余った染液で煮染めをしてみても、こちらは全く染まらず、 失敗。。 これは 一考の余地がありそうです。 植物染めには正解がないと私は思っています。 自分の「染め」を追求するため、日々実験検証の繰り返しです。 そして、失敗こそが探求の「種」になるのです! 、、、失敗の言い訳もバッチリと決まりました。 ちなみに同じ方法で「藤の花」でも試してみました。 藤の花です。 香春町でもあちこちで見かけますね。 使用したのは散りかけのものだったので、少し元気なかったですが、、、どうでしょう。 綺麗なピンク色が出てきました。 布も染まっています。 最終的に薄いながらも綺麗な藤色になりました。 写真左が「たけのこの皮」、右が「藤の花」です。 比べると、たけのこの皮よりも若干濃く染まってるのが分かりますね。 最後にもう一つ! 最近道端でたまに見かけるこちらのお花 ハルシャギクです。 煮染でよく色が出るこちらのお花も、常温染めで試してみた結果 やっぱり 綺麗な濃い色出ました! 最終的に少し渋めのからし色になりました! しっかり色もついたし、これは常温染めにも適した植物のようですね! ということで、、、 出張ワークショップのご依頼お待ちしています!! 長くなってしまったので、今回はここまで。 次回は5月、6月、7月の 「香春町の資源を使った染色」をまとめてご紹介しようと思います。 最後に、 「香春町柿渋部」よりお願いです! また今年も 「柿渋作り」をやろうと思っています! さらに今年は 「柿渋作りと柿渋染のイベント」を企画したいのですが、未だ充分な 「渋柿」を確保できてない状態で、イベントの開催も危ぶまれています。。。 泣 「うちの使っていいよ!」なんて言ってくださる人がいらっしゃいましたら、是非ご連絡いただけると助かります!! よろしくお願いします! 連絡先: 採銅所駅舎第二待合室 tel: 0947-32-3115 担当:村上.

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竹の皮(タケノカワ)とは

竹の子 の 皮

価格:600円(税込、送料別) が、この竹の皮は通常竹が成長していく時に自然と節から剥がれていく皮を地面に落ちる前に回収して製品化しているそうです。 でも筍の皮で作れないこともないので、挑戦してみては如何でしょうか? 外側の出来るだけ大きな皮を選んで、産毛は包丁の背の部分を使ってこすり取り、真ん中部分を使いやすい大きさに切って、重しをして一晩しっかり水に漬けましょう。 水に漬けた後は伸ばしてから天日干しにして乾燥させましょう。 乾燥するとクルクルッと巻くような感じなります。 筍の大きさによりますが、おにぎりをいくつか包むことを考えると大きさ的にちょっと厳しい場合は上下で2枚使ってもいいかもしれませんね。 しっかり乾燥させてから、食品を包む前に蒸してやわらかくすると使いやすく、消毒にもなります。 運動会や遠足、ハイキングなどで外でおむすびを食べる時に竹の皮に包まれているとちょっとテンションがあがりますね。 美味しさもさらに増す気がします。 たけのこの皮と梅 一定の年齢以上だと「たけのこの皮と言ったら、梅干しでしょう」と言う方が多いのではないかと思います。 名前は分かりませんが、たけのこの皮に梅干しを三角形に包んでチューチュー吸う昔ながらのおやつを思い出します。 新鮮なたけのこの皮 ほどよく軟らかい内側の皮がおすすめ の産毛を取って、そのまま梅干しを包んでいたような遠い記憶がありますが、茹でたたけのこの皮で同様に食べる方もいるそうです。 お好みでどちらでもいいようですね。 ただ、生のままの場合は新鮮なものでないと美味しくなさそうですが。 最初は固めでもだんだんと馴染んできて軟らかくなっていきます。 たけのこの皮の産毛は二枚の皮の産毛部分をこすり合わせて取るか、包丁の背の部分で毛をこすって取りましょう。 梅干しの種は、入れても入れなくてもどちらでもお好みで。 ただ、梅干しはカリカリ梅などではなく、やわらかいタイプのものを選びましょう。 個人的にはしょっぱいタイプの梅干しの方がたけのこの皮に包んで食べるのには向いていると思います。 たけのこの香りと旨味共に味わう梅干しはたけのこの時期にしか楽しめない「昭和」を感じるおやつです。 スーパーで既に皮がない状態で売られている筍ばかりになってしまうとこの楽しみ方もなくなっていってしまうかもしれませんね。 風味と味わいを若い世代にも感じて欲しいものです。 新鮮な筍の皮が手に入った時には、是非試してみてください。 たけのこの皮の簡単なむき方 大きいお鍋があって、ひとつだけ筍を茹でるのであれば皮ごとでもいいと思いますが、そんなに大きなお鍋がない時やたくさんの筍を処理したい時には、皮を剥いてから茹でた方が楽ですね。 そんな時の皮むき方法はこちらが早いです。 タケノコの必殺皮むき術.

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たけのこ 筍 竹の子の種類や違いには!

竹の子 の 皮

26 先月の5月で協力隊になって2年目になりました、村上です。 香春町地域おこし協力隊ものづくり担当村上の、 「香春町の地域資源で染める!」柿渋編に続いて第2弾です。 「金明竹(きんめいちく) 」です。 香春町の採銅所地区には、全国的にも珍しい 「金明孟宗竹(きんめいもうそうだけ)」が自生しています。 黄色と緑のストライプ柄の 「おしゃれ竹」こと 「金明竹」。 採銅所の 「金明竹の里」は 「JAたがわ採銅所園芸部会」の皆さんが綺麗に整備して肥料も撒いているため、良質な粘土質の土壌から、アクが少なく、やわらかな 「たけのこ」が育ちます。 是非皆さんにも味わっていただきたい香春町の特産品の一つです。 さてさて、話は少し逸れてしまいましたが、今年3月最終週の1週間、KBC九州朝日放送の 「ふるさとWish」で香春町の特集をしてもらった際に、「染色する様子をCMでながしたいのですが」というお話をいただきました。 「そんなことなら是非、 香春町の地域資源を使った染色を撮影してください!」とお願いして、色々考えた結果、 「金明竹の竹林の中で竹の葉染めをやろう!」ということに。 TV局の方も「いいですね。 面白いですね。 場所や時間、目的に合わせて色々な染色方法を取捨選択できるようになって、日々勉強している自分の成長を少しだけ感じることができて、嬉しく思いました。 こちら映像にある2枚の布です。 黄色がアルミ媒染(巻き上げ絞り)、カーキ色が鉄媒染(稲妻絞り)です。 どちらも色に合わせて手絞りをしました。 撮影で余った染液を持って帰って、綿糸を染めました。 とっても素敵な色に染まって大満足! まだまだ続きます。 次はその竹の「子どもたち」 「たけのこ」の 「皮」 を使った染色です。 たけのこの皮を使って、普段やるように煮ながら染める「煮染め」をすれば、ベージュや薄い草色などに染まるのですが、今回やるのは小さな子どもたちでも安全に気軽にできる常温染めです。 しかもこの方法だと、あのゴワゴワしたたけのこの皮から綺麗なピンク色を抽出できるのです! 「え〜?なんでピンク???」とびっくり要素もあって、ワークショップにもぴったり! まずは酸性の液体にたけのこの皮を小さく刻んで漬け込みます。 すると液体がピンク色に! ここに布と糸を漬け込みます。 綺麗に染まっている ふうです。 そう、ここ見逃さないで!あくまで、「 ふう」です。 ミョウバン液に浸けた後、洗うとほとんどの色素が流れ落ちました。。。 そのほか試行錯誤して、なんとかここで色落ちストップしましたが、うっす〜いピンク色です。 色の定着悪そうなので、この後もどんどん薄くなりそうな気がしてます。 余った染液で煮染めをしてみても、こちらは全く染まらず、 失敗。。 これは 一考の余地がありそうです。 植物染めには正解がないと私は思っています。 自分の「染め」を追求するため、日々実験検証の繰り返しです。 そして、失敗こそが探求の「種」になるのです! 、、、失敗の言い訳もバッチリと決まりました。 ちなみに同じ方法で「藤の花」でも試してみました。 藤の花です。 香春町でもあちこちで見かけますね。 使用したのは散りかけのものだったので、少し元気なかったですが、、、どうでしょう。 綺麗なピンク色が出てきました。 布も染まっています。 最終的に薄いながらも綺麗な藤色になりました。 写真左が「たけのこの皮」、右が「藤の花」です。 比べると、たけのこの皮よりも若干濃く染まってるのが分かりますね。 最後にもう一つ! 最近道端でたまに見かけるこちらのお花 ハルシャギクです。 煮染でよく色が出るこちらのお花も、常温染めで試してみた結果 やっぱり 綺麗な濃い色出ました! 最終的に少し渋めのからし色になりました! しっかり色もついたし、これは常温染めにも適した植物のようですね! ということで、、、 出張ワークショップのご依頼お待ちしています!! 長くなってしまったので、今回はここまで。 次回は5月、6月、7月の 「香春町の資源を使った染色」をまとめてご紹介しようと思います。 最後に、 「香春町柿渋部」よりお願いです! また今年も 「柿渋作り」をやろうと思っています! さらに今年は 「柿渋作りと柿渋染のイベント」を企画したいのですが、未だ充分な 「渋柿」を確保できてない状態で、イベントの開催も危ぶまれています。。。 泣 「うちの使っていいよ!」なんて言ってくださる人がいらっしゃいましたら、是非ご連絡いただけると助かります!! よろしくお願いします! 連絡先: 採銅所駅舎第二待合室 tel: 0947-32-3115 担当:村上.

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