ほしい 敬語。 「欲しい」を会社で使う際の正しい敬語

敬語「ご返却」のビジネスに最適な使い方すべて

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「送ってください」は失礼な表現? アンケートや見積書、請求書、パンフレット、契約書など、お客様に何かを「送ってください」とお願いすることは、そう珍しいことではないでしょう。 ところが、よくあることだからこそ、知らず知らずのうちに失礼な言い回しをしてしまっているということもあります。 送ってほしい物があったとき、日頃どのようなメールを書いているか、思い出してみてください。 その文面は、本当にビジネスマナーに則ったものでしょうか? ここでは、何かを「送ってください」とメールでお願いする場面での表現についてご説明します。 この機会に、改めて自分のメールを見直してみましょう。 「送ってください」という表現が失礼だとされる理由 ビジネスメールは敬語で書くのが基本です。 その点、「送ってください」というのは、一見丁寧な言葉遣いに見えます。 よろしくお願いします」というようなメールを書いたことがあるという方もいるかもしれません。 ところが、この「送ってください」も、実はビジネスメールとしては良くない書き方なのです。 「してください」というのは、お願いしているようにも聞こえますが、実は「命令」のニュアンスを含んだ言葉です。 例えば、「笑ってください」と「笑っていただけませんか」では、後者のほうが丁寧に感じるのではないでしょうか? 「ペンを取ってください」と取引先の方に言うのは失礼だというのは、多くの方の共通認識でしょう。 「送ってください」も、これと同じニュアンスの言い回しなのです。 どういう表現が失礼ではないのか それでは、「送ってください」を失礼でないように伝えるためには、どうすればいいのでしょうか。 3つのポイントをご紹介します。 1 言い回しを変える 日本語には、「尊敬語」「謙譲語」「丁重語」「丁寧語」「美化語」の5つの敬語があります。 このうち、謙譲語は自分の行動に対してへりくだった言葉を使うことで、相手を相対的に上げる敬語です。 また、丁重語も自分の行動をへりくだった表現ですが、謙譲語とは違い相対的に上げる相手はいない敬語です。 「送ってください」の場合、「送る」という行動は相手がすることですから、謙譲語、丁重語はあてはまりません。 「送ってください」という表現は丁寧語にあたりますが、「お」をつけて「お送りください」とすることで、より丁寧な姿勢を表現することができます。 ただし、丁寧語はあくまでも丁寧な言い回しであるというだけで、相手へ敬意を払う言い方ではありません。 「送ってください」を「尊敬語」で表現する場合は、「ご送付ください」となります。 口語や友人同士などの間柄ではあまり使われることのない言葉ですが、ビジネスパーソンとして「ご送付ください」という言い回しが自然に出るよう、普段から意識して使うようにしたいものです。 2 尊敬語や謙譲語と組み合わせる 日本語は、複数の言葉を組み合わせることで丁寧さを演出することができる言語です。 「ご送付ください」に、さらに「お願い申し上げます」を組み合わせて、「ご送付くださいますよう、お願い申し上げます」とすると、より丁寧になるでしょう。 3 クッションになる言葉と組み合わせる クッションになる言葉とは、「ご送付ください」の前にプラスすることで表現をやわらげるための言葉のことです。 例えば、「ご多忙中のところ大変恐縮ですが」「お手数をおかけいたしますが」といった言葉がこれにあたります。 このようなクッション言葉(ビジネス枕詞)には、いくつものバリエーションがありますが、どれも「相手を気遣い、申し訳なさを演出する」という共通点があります。 相手の立場・状況を考えて依頼メールを書く それでは、依頼メールの文例を見てみましょう。 ここでは、3つのパターンをご紹介します。 御社のウェブサイトを拝見してご連絡いたしました。 また、価格表がございましたら、参考までに同封いただければ幸いです。 書類の送付をお願いするメールのポイントは、送付先の住所をわかりやすく明記することです。 文面に気を配ることも大切ですが、「どこに送ればいいのか」をはっきり書いておくことで、相手の負担を軽減させるよう心掛けましょう。 お手元に届いていらっしゃるでしょうか。 何らかの手違いで、メールをお届けできていない可能性もあるかと思い、 再度ご連絡を差し上げた次第です。 お忙しいところ大変申し訳ありませんが、ご確認いただければ幸甚です。 念のため、再度送付先住所をお知らせいたします。 どうぞよろしくお願いいたします。 すでにお願いしている書類や物が届いていない場合は、相手を責める口調にならないよう、十分注意する必要があります。 メールが届いていなかった可能性や、相手の忙しさを配慮する内容を織り込みながら、慎重に連絡しましょう。 ただし、これは最初に送ったメールの返信がなかった場合の書き方です。 「すぐにお送りします」といったメールがもらえていたのに資料が届かないという場合は、「いつ、どのような返答をもらったか」という内容に加えて、「製品が手元に届いていないこと」「発送時のトラブルなどについて危惧していること」「状況を確認してほしいということ」などを文面に盛り込みます。 どちらの場合も、基本的な書き方は、「依頼内容の再確認」「現状の説明」「相手への気遣い」「再度の依頼」という構成になります。 また、メールの返信がなかった場合は、最初に送ったメールを引用して連絡するのもおすすめです。 いつも弊社のサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、弊社ではお客様満足度向上のためにアンケートを実施することとなりました。 ご回答いただきました方には、 もれなく弊社サービスで利用できるポイントを500pt進呈いたします。 所要時間は15分ほどとなっておりますので、ご協力いただければ幸甚です。 ご協力いただける方は、下記URLから回答画面に進んでください。 お忙しいところ恐縮ですが、貴重なご意見をお待ちしております。 アンケートの依頼をする際は、アンケートの目的や回答期限、方法などを明記しましょう。 また、アンケートの回答をどのように扱うかについてや、アンケートに答えるメリットなどを併記することで、回答率の上昇が期待できます。 シーンに合わせた表現を使って送付依頼メールを送ろう 一言で「送付依頼」といっても、さまざまな内容が考えられます。 それぞれのシーンに合わせて、受け取った人が不快感を抱かない表現を心掛けましょう。 それと同時に、こちらが求めていることや、相手が受けるメリット・デメリットについて明確に説明し、不安を払拭することも大切です。

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「ご提案いただく vs くださる」意味と敬語・使い分け

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たとえば電話のやり取りや口頭での会話では伝わりづらい場合には、相手の方との認識を合致させるためにも資料を送ったり、反対に相手の方から送ってもらうこともあると思います。 または取引先、営業先に対して何かを発注したりものを送ってもらいたい時などには、メールや口頭で「送ってください」と依頼することもあるでしょう。 ビジネス上で、私たちは社内、社外ともにメールや文書などで「送ってください」という表現を使う機会は多々あるのではないでしょうか。 しかしいざ「送ってください」と相手の方にお願いする場合、そのまま「送ってください」と伝えてもいいのでしょうか。 そこで、場合に応じて正しく「送ってください」という表現を使うためにはどのように表現するべきなのか、シーンごとに詳しく見ていきましょう。 こちらから「送る」場合 では反対に、相手に「送ってください」などと「~してほしい」ことを依頼したい場合には、どのように表現すべきなのでしょうか。 そのまま「送ってください」は失礼 「送ってください」という言葉自体は「ください」と使われていることから丁寧に伝えているように見えますが、そのままでは命令形ですので、非常に失礼な表現となります。 相手との関係性に関わらず、相手に不快な思いをさせてしまう可能性がありますので、使用は控えましょう。 それではどのようにお伝えすればよいのでしょうか。 敬語表現「送っていただけますでしょうか」 相手に「送ってください」などの「~してほしい」ことを依頼したい場合、一般的な表現としては、「送っていただけますでしょうか」と表現されることが多いのではないでしょうか。 これはたとえば取引先、営業先からメールを「送ってほしい」場合などに使われるのが一般的です。 また資料などの目視できるものを送ってほしい時には、ただ「送ってください」「送っていただけますでしょうか」ではなく「ご送付くださいますようお願いいたします」などと表現すれば、相手に失礼にならずに敬語として通用します。 「ご送付くださいますようお願いいたします」とは、 尊敬語「ご」+「送付」+「くださる」(「くれる」の尊敬語)+「お願い」+尊敬語「いたす」+「ます」となり、敬語として成立しています。 申し訳ない気持ちを添える クッション言葉とは クッション言葉とは、相手に何かをお願いする、お断りする、異論を唱えるなど、相手に依頼したり否定的な言いにくいことなどを伝える際に、言葉の前に添えて使用する言葉のことを指します。 このクッション言葉を使用することによって、直接的な表現を避け、丁寧で優しい印象を相手に与える効果があります。 また、相手に失礼にならずに伝えることができます。 ただしクッション言葉を複数用いて多用すると、わざとらしく聞こえたり、回りくどい印象に取られてしまうこともありますので、適切な頻度で使用することで発揮される言葉であることを覚えておきましょう。 クッション言葉の例 ・恐れ入りますが ・申し訳ございませんが ・失礼ですが ・早速ですが ・あいにくですが ・差し支えなければ ・お手数をおかけしますが ・できましたら ・申し上げにくいのですが ・よろしければ 以上を踏まえて、「送ってください」に申し訳ない気持ちを添えると以下のような表現となります。 (例) ・恐れ入りますが、送っていただけますでしょうか ・申し訳ございませんが、送っていただけますでしょうか ・お手数ではございますが、送っていただけますでしょうか こうすることで、「送ってください」という気持ちをさらに丁寧に表現することができます。 より丁寧に依頼したい場合 督促とは、先にもお伝えしたように、一度依頼した内容について再度依頼するものであり、「いつ何を依頼したか」が重要な部分となります。 この時に、このままでは高圧的な印象や冷たい印象を与えてしまう可能性がありますので、「行き違いがあったのではないか」という気遣いの一言を添えると、好印象を与えられます。 ご多忙中とは存じますが、至急お送りくださいますようお願いいたします。 なお、行き違いで送付いただいている場合は、失礼をお許しの上、お手数ですがその旨ご連絡をお願いいたします。 ビジネスで「送ってください」を使う場合の例文 それでは実際に、ビジネスシーンにおいて「送ってください」と使う場合を想定して、いくつか例文をご紹介いたします。 (例) ~依頼形での「送ってください」~ ・先日ご依頼した書類をお送りいただけますでしょうか。 ・ご多忙中とは存じますが、資料をご送付いただけますと幸甚です。 ・恐れ入りますが、至急カタログをお送りくださいますようお願い申し上げます。 このように、依頼の形での「送ってください」と督促の形の「送ってください」など、使うシーンによっても使い分ける必要がありますので、参考にしていただけると嬉しいです。 関係性や内容を踏まえて使い分ける.

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間違いも多い「行ってください」の意味と敬語表現・使い方と例文

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「ご返却」の意味と敬語の種類、ビジネスに最適な使い方のすべてについて。 ここでは敬語「ご返却」にまつわる疑問のすべてに答えを示していきます。 「返却」の意味は・・・ 「借りたものや預かったものを持ち主に返すこと」 【例文】お借りした本を返却いたします。 【例文】期日が過ぎておりますので、お早めにご返却ください。 ちなみに敬語は「返却」に尊敬語or謙譲語「お(ご)」で「ご返却」となります。 「自分がご返却する」あるいは相手に「ご返却いただく」のであれば謙譲語としての使い方。 上司・目上・取引先などの「相手がご返却くださる」のであれば尊敬語としての使い方。 というように2パターンあります。 じつは尊敬語と謙譲語にはどちらも「お(ご)」の使い方があります。 謙譲語としての「お(ご)」の使い方はたとえば、• 会議日程の ご連絡• 忘年会開催の お知らせ• 販売状況の ご報告• 転勤の ご挨拶• 貴社ご訪問の お願い こんな感じのフレーズがあります。 よくビジネスメールの件名で目にする表現ですね。 ところが例文は自分が「ご連絡・お知らせ・ご報告・ご挨拶」するため「お(ご)」をつかうのはおかしいと感じるかたもいらっしゃることでしょう。 これは、 謙譲語「お(ご)」の使い方を知らないためにくる勘違いです。 尊敬語の「お(ご)」だと勘違いしているために間違い敬語と感じるのですが、実際にはどれも正しい敬語をつかっています。 いっぽうで尊敬語の「お(ご)」は「 部長がお戻りになりました」などのようにして、相手の行為をうやまって使う敬語です。 ご留意ください。 ちなみに、これは文化庁の「敬語の指針」においても解説されています。 私のような頭の悪い人には難しいのですが、ご興味ありましたら以下のリンクよりどうぞ。 例文「ご返却いただきたく存じます」 意味は『返却してもらいたいと思います』 あるいはシンプルに、• 例文「ご返却いただきたく、お願い致します」• 例文「ご返却をお願い致します」 としても丁寧です。 「~してもらいたいと思う」としているため相手に強制しない、とてもやわらか~いお願いの敬語フレーズになります。 「いただきたく」は「〜してもらう」の謙譲語「お(ご)〜いただく」+願望の「~たい」 「存じます」は「思う」の謙譲語「存じる」+丁寧語「ます」 というように敬語にしており、目上のひとや上司・社外取引先につかえるとても丁寧なビジネスフレーズです。 『ご返却いただければ幸いです』 依頼・お願い「返却してください」と言いたいときの敬語フレーズ• 例文「ご返却いただければ幸いです」 意味は『返却してもらえたら嬉しいなぁ、幸せだなぁ』 つまり『返却してもらえたら嬉しいです』 ようするに「 返却してほしい!」「 返却してください!」という依頼・お願いをあらわしているのですが、このままではあまりにストレート過ぎて目上や上司に使うにはイマイチです。 そこで遠まわしに「返却してもらえたら嬉しいです」として、とてもやわらか~いお願いの敬語フレーズにしています。 「~いただければ幸いです」という敬語フレーズはお願い・依頼のビジネスメールでよく使います。 ほかにも似たような敬語には以下のようなフレーズもあります。 例文「ご返却いただけますと幸いです」• 例文「ご返却いただけましたら幸いです」• 例文「ご返却いただけますと幸甚に存じます」• 例文「ご返却いただけましたら幸甚に存じます」• 例文「ご返却いただければ幸甚に存じます」• 例文「ご返却いただけますと幸いです」• 例文「ご返却いただけますと幸甚に存じます」 補)幸甚(こうじん)の意味は「この上もない幸せ。 大変ありがたいこと。 例文「ご返却くださいますようお願い申し上げます」• 例文「ご返却くださいますようお願い致します」 意味は『返却してくれるようお願いします』 とくに ビジネスメール結び・締めにつかわれる敬語です。 そこで遠まわしに「返却してくれるようにお願い!」として、とてもやわらか~いお願いの敬語フレーズにしています。 まず前半部分の「ます」はシンプルに丁寧語の「ます」 つづいて後半の「よう(様)」の意味はいろいろありますが… ここでは「 婉曲 えんきょく な命令・希望の意を表す」言葉として使われます。 希望をあらわす「よう(様)」にはたとえば、• 【例文】時間に遅れない よう、ご留意ください• 【例文】部長に怒られない ように気をつける• 【例文】風邪などお召しになりません ように などあり。 ちなみに「ように」でも「よう」でも正しい日本語ですが、「ご返却くださいます ようにお願い申し上げます」はあまり一般的ではありません。 また表記は漢字「ます様に」でも平仮名「ますように」でも、どちらも正しい日本語です。 『ご返却いただきますよう・賜りますよう〜』 依頼・お願い「返却してください」と言いたいときの敬語フレーズ• 【例文】ご返却いただきますようお願い申し上げます• とくに ビジネスメール結び・締めにつかわれる敬語です。 そこで遠まわしに「返却してもらうようにお願い!」として、とてもやわらか~いお願いの敬語フレーズにしています。 目上のひとや上司・社外取引先につかえるとても丁寧なフレーズですね。 ちなみに、 賜る(たまわる)という敬語のほうがよりカチッとした表現になりますので、文書など公式なビジネスシーンではかならず「賜る」を使います。 普段のメールであれば「いただきますよう」でOK。 「くださいますよう」「いただきますよう・いただけますよう・賜りますよう」はニュアンスが違うものの、どれも結局のところ「~してほしい」と言いたいので同じです。 例文「ご返却のほどお願い申し上げます」• 例文「ご返却のほどお願い致します」 意味は「返却してくれるようお願いします」 とくに ビジネスメール結び・締めにつかわれる敬語です。 断定をさけて表現をやわらげるのに用いる語です。 たとえば、• ご査収のほどお願い申し上げます 意味「よく中身を確認して受け取るよう、お願い」• お取り計らいのほどお願い申し上げます 意味「物事をうまく進めてくれるよう、お願い」• ご連絡のほどお願い申し上げます 意味「連絡してくれるよう、お願い」• ご了承のほどお願い申し上げます 意味「納得してくれるよう、お願い」 などのようにして使います。 ビジネスでは下手(したて)に出ることが基本ですので、強い口調を避けるためにこのような使い方をするようになったのだと推測します。 先ほどとおなじく「お願い申し上げます」は 「お願いいたします」「お願い致します」と言い換えできます。 その他いろいろな言い換え敬語 敬語の種類というのは本当にいろいろあります。 ほんの一例ですが他にもある使い方を例文にまとめておきます。 例文「 ご返却いただきたく、お願い致します」 意味は「返却してほしい、お願いします」• 例文「 ご返却いただけますと幸いです」• 例文「 ご返却いただけますと幸甚に存じます」• 例文「 ご返却賜りますと幸いです」• 例文「 ご返却賜りますと幸甚に存じます」• 例文「 ご返却賜れましたら幸いです」• 例文「 ご返却賜れましたら幸甚に存じます」• 【例文】ご返却いただけますか?• 【例文】ご返却いただけますでしょうか?• 【例文】ご返却願えますでしょうか? あるいはシンプルに、• 【例文】返却していただけますか?• 【例文】返却していただけますでしょうか? としても丁寧です。 意味としては「返却してもらえますか?」であり、敬語をつかって丁寧な表現にしています。 一般的に、会話や商談でカチッとした敬語をつかいすぎると、相手とのあいだに壁をつくってしまいます。 ようは会話がスムーズに進まなくなってしまうのですよね。 そこで 会話シーンではすこしカジュアルな敬語をつかうことをオススメします。 とくに「〜いただけますか?」サラッと言えるためビジネスシーンで重宝するフレーズです。 敬語の解説 「ご返却 いただけますか?」「ご返却 いただけますでしょうか?」 の敬語の成り立ちとしては…• 可能形にして「ご返却いただける」• したがって上司・目上・社外取引先につかえる素晴らしい敬語、と言えるでしょう。 どちらかというと「〜いただけますでしょうか?」のほうが丁寧なのですが… バカ丁寧だという意見もあるため「〜いただけますか?」でも構いません。 お礼「返却してくれてありがとう」を敬語で言うと? つづいてお礼の敬語フレーズ。 目上や社内上司・社外取引先に「 返却してくれてありがとう」「 ご返却ありがとう」と言いたいときに使える例文をご紹介。 『ご返却いただきありがとうございます』 お礼・感謝のビジネス敬語フレーズ(基礎編)• 例文『ご返却賜りありがとうございます』• よりカチッとした敬語、堅苦しい敬語は「賜りありがとう」のほうです。 普段のビジネスメールであれば「いただきありがとう」で十分に丁寧。 手紙・年賀状・冠婚葬祭やビジネス文書・公式なビジネスメールのときには「賜る」をよく使います。 ただ、 お礼するときにいつも「ありがとうございます」を使っていてはビジネス敬語ビギナー。 ここからは「ありがとう」だけじゃないお礼・感謝の敬語フレーズを紹介します。 『感謝申し上げます』など 「ありがとう」だけじゃないお礼・感謝の敬語フレーズ 「感謝」をつかった例文を。 【例文】ご返却いただき感謝申し上げます• 【例文】ご返却いただき感謝いたしております• ようは「 返却してもらいありがとう!」「 返却してくれてありがとう!」と言いたいのですが… 丁寧な敬語をつかうとこんな風にややこしい表現になります。 例文「ご返却いただき深謝いたしております」• ようは「 返却してもらい本当にありがとう!」「 返却してくれて本当にありがとう!」と言いたいのですが… 丁寧な敬語をつかうとこんな風にややこしい表現になります。 【例文】ご返却いたしかねます 意味は「返却することができません」 ようは「 お断りします!」「 返却できません!」ということなのですが、このままではあまりにストレートすぎて強い口調に感じられてしまいます。 上司や目上・取引先につかうにはイマイチですね。 そこで、 「~いたしかねます」という敬語をつかうことで、 より丁寧な断りのフレーズにしています。 ここで「〜いたしかねる(兼ねる)」は「~することができない」という意味の敬語。 否定語であり「〜しかねる」の謙譲語です。 たとえば、• 【例文】お受けいたしかねます 意味は「引き受けることができません」• 【例文】ご要望にはお応えいたしかねます 意味は「要望に応えることができません」• 【例文】ご対応いたしかねます 意味は「対応することができません」 などのようにして使います。 ビジネスメールでは例文のように丁寧語「ます」をくっつけて「〜いたしかねます」として使うのが一般的。 【例文】ご対応いたしかねます 意味は「対応することができません」 ようは「 お断りします!」「 対応できません!」ということなのですが、このままではあまりにストレートすぎて強い口調に感じられてしまいます。 上司や目上・取引先につかうにはイマイチですね。 そこで、 「~いたしかねます」という敬語をつかうことで、 より丁寧な断りのフレーズにしています。 【例文】xxにより、ご要望にお応えすることが叶いません• 【例文】xxにより、ご返却することが叶いません• ようは「 お断りします!!」ということなのですが、このままだと上司や目上・取引先につかうにはあまりにストレートすぎます。 「お断りします」は確実に失礼にあたりますので、二度と付き合いたくない相手にだけつかいましょう。 そこで、 「叶いません=したいけどできない」「大変困難な状況です=難しい」といった、 遠まわしに断るフレーズをつかっています。 『ご要望に添いかねます』 断り「返却できません!」と言いたいときに使える敬語フレーズ• 【例文】ご要望に添いかねます 意味は「要望に添うことができません」 使い方は「ご返却いたしかねます」と似たようなもの。 ようは「 あなたの返却してほしいという要望には応えることができません!」ということなのですが、このままだと上司や目上・取引先につかうにはイマイチ。 そこで、 「~しかねます=~することができません」というフレーズをつかうことで、 より丁寧な断りのフレーズにしています。 丁寧な断りのフレーズいろいろ 上司や目上・取引先につかえる丁寧な断りの敬語フレーズは他にもいろいろあり。 飲み会の誘いを断るのであれば「~は 遠慮させていただきます」 仕事の依頼を断るのであれば「~を 見送らせていただきます」 内定を辞退するのであれば「 内定を辞退いたします」 ・・・などなど ビジネスシーンごとにふさわしいフレーズがあります。 以下の記事もご参考にどうぞ。 ︎︎ 催促「返却してくれた?」を丁寧にすると? つづいて催促・確認の敬語フレーズ。 目上や社内上司・社外取引先に「 返却してくれた?」「 返却してもらった?」と言いたいときに使える例文をご紹介。 『ご返却いただけましたか?』 催促・確認「返却してくれたの?」と言いたいときに使える敬語フレーズ• 【例文】ご返却いただけましたか? 意味は「返却してもらえましたか」 ようするに「 すでに返却したのか?」「 もう返却したのか?」という催促や確認の意味をあらわしているのですが、このままではあまりにストレート過ぎて目上や上司・取引先に使うにはイマイチです。 そこで遠まわりに「~していただけましたか?=~してもらえましたか?」として、とてもやわらか~いお願いの敬語フレーズにしています。 そんなに丁寧に催促する必要あるの?って思うくらい。 目上・上司にはもちろんのこと社外取引先にもつかえる丁寧な敬語フレーズですね。 敬語について解説していると日がくれるため… わかりやすく以下の例文をそれぞれ見比べてみましょう。 【例文】すでに返事したのか? vs. お返事いただけましたか?• 【例文】すでに対応したのか? vs. ご対応いただけましたか?• 【例文】すでに予約したのか? vs. ご予約いただけましたか? どちらが丁寧に感じられるかは一目瞭然ですね。 『ご返却いただけましたでしょうか?』 催促・確認「返却してくれたの?」と言いたいときに使える敬語フレーズ• 「ご返却いただけましたか」よりも「ご返却いただけましたでしょうか」のほうが丁寧。 ただし、結局のところどちらも上司・目上・社外取引先につかえる素晴らしい敬語です。 あまり気にせず、あなたのお好みでお使いください。 『返却して頂けましたか?/頂けましたでしょうか?』 催促・確認「返却してくれたの?」と言いたいときに使える敬語フレーズ• とくに 会話や電話対応シーンでつかわれる敬語ですね。 ようするに「 すでに返却したのか?」「 もう返却したのか?」という催促や確認の意味をあらわしているのですが、このままではあまりにストレート過ぎて目上や上司・取引先に使うにはイマイチです。 そこで遠まわりに「~していただけましたか?=~してもらえましたか?」として、とてもやわらか~いお願いの敬語フレーズにしています。 ただ、 丁寧レベルとしては「ご返却いただけましたか?」「ご返却いただけましたでしょうか?」のほうが上。 カチッとしたビジネス敬語がもとめられるシーンではお気をつけください。 『その後いかがでしょうか?』 催促・確認「返却してくれたの?」と言いたいときに使える敬語フレーズ• わざわざ「返却」という言葉を入れずとも「いかがでしょうか?」をつかって確認・催促できます。 ちなみに「いかがでしょうか?」はどんな状況であれ確認・催促するのにつかえる丁寧な敬語フレーズ。 目上・社内上司にかぎらず取引先にも丁寧ですし、ビジネスメール・会話シーンをとわず活躍します。 覚えておくとかならず役に立ちます。 【例文】ご返却くださいましたか?• 【例文】ご返却いただ きましたか?• どれもまぁ上司・目上・社外取引先につかえる敬語です。 が、あまり一般的ではなくおとなしく「ご返却いただけましたか?」「ご返却いただけましたでしょうか?」のいずれかを使うことをオススメします。 自分の行為「返却します!」の敬語は? つづいて自分の行為につかえる敬語フレーズ。 自分が「 返却します!」と言いたいときに使える例文をご紹介。 『ご返却します/返却いたします』 自分の行為「返却します」と言いたいときに使える敬語フレーズ• 【例文】ご返却します• ようするに「 返却するよ!」という自分の行為をしめす敬語ですね。 どちらも目上・社内上司・社外取引先につかえるフレーズですが「ご返却します」よりも 「(ご)返却いたします」のほうが丁寧な敬語となります。 また「ご返却いたします」は「お(ご)」をのぞいて「 返却いたします」としても正しい敬語です。 返事するなら『承知しました』などが丁寧 あるいは… 目上や上司・取引先から「返却してくれますか?」と質問されたとき。 「 わかりました!」「 了解しました!」と返事をする場合は、• なんでもかんでも使えば丁寧という訳ではない。 意味や使い方は「ご返却します/いたします」と似たようなものなので省略。 とくに「お(ご)~申し上げます」はビジネス文書や手紙・丁寧なビジネスメールにしたいときなど、カチッとした敬語がこのまれるシーンでよくつかわれます。 また「ご返却させて頂きます/させて下さい」は「お(ご)」をのぞいて「 返却させて頂きます」「 返却させて下さい」としても正しい敬語です。 目上や社内上司・社外取引先に「 返却してはいけません!」あるいは「 返却してはダメです!」「 返却は止めてください!」と言いたいときに使える例文をご紹介。 『ご返却いただけません』 禁止「返却してはいけません」と言いたいときに使える敬語フレーズ• 【例文】ご返却いただけません 意味は「返却してはいけません」 ようは「 返却してはダメだよ!」ということなのですが、このままではあまりにストレートすぎて強い口調に感じられてしまいます。 上司や目上・取引先につかうにはイマイチですね。 そこで、 「~いただけません=~してはいけません」という敬語をつかうことで、遠まわしに禁止の意味をあらわしているのです。 ビジネスシーンでは回りくどい敬語ほど丁寧にみられる傾向にあり。 そういう意味で丁寧といえます。 (本質的には間違っているのですが事実なので仕方ないです) ちなみに「〜いただけません」はたとえば、• 【例文】この車両はご利用いただけません 意味は「利用してはいけません」• 【例文】このトイレはご使用いただけません 意味は「使用してはいけません」 などのようにして使います。 【例文】ご返却いただくことはできません 意味は「返却してもらうことはできません」 使い方は「ご返却いただけません」と似たようなもの。 こちらのほうがよりダイレクトに禁止の意味をあらわすフレーズになります。 ビジネスシーンでは回りくどい敬語ほど丁寧にみられる傾向にあり。 (本質的には間違っているのですが事実なので仕方ないです) したがって 「ご返却いただけません」のほうが丁寧と言えます。 自分が「 返却したい!」と言いたいときに使える例文をご紹介。 『ご返却したく存じます』 希望・意思・願望「返却したい!」と言いたいときに使える敬語フレーズ• 【例文】ご返却したく存じます あるいは、• 【例文】ご返却したく思います としてもまぁOK。 意味はどれも「返却したいと思います」 謙譲語の基本形「お(ご)~する」に希望の「~したい」をくっつけると「お(ご)~したく」という敬語になります。 また「存じます」は「思います!」という意味の敬語(謙譲語)。 すべてあわせると、 「 返却したい!」という自分の意思や希望・願望をしめす敬語になりますね。 『(ご)返却いたしたく存じます』 希望・意思・願望「返却したい!」と言いたいときに使える敬語フレーズ• 【例文】(ご)返却いたしたく存じます あるいは、• 【例文】(ご)返却いたしたく思います としてもまぁOK。 漢字表記「致したく」はどちらもOK 謙譲語の基本形「お(ご)~いたす」に希望の「~したい」をくっつけると「お(ご)~いたしたく」という敬語になります。 また「存じます」は「思います!」という意味の敬語(謙譲語)。 すべてあわせると、 「 返却したい!」という自分の意思や希望・願望をしめす敬語になりますね。 どれも目上・社内上司・社外取引先につかえるフレーズですが「ご返却したく存じます」よりも 「(ご)返却いたしたく存じます」のほうが丁寧な敬語となります。 また「ご返却いたしたく」は「お(ご)」をのぞいて「 返却いたしたく」としても正しい敬語です。 その他『返却させて頂きたく存じます』など 希望・意思・願望「返却したい!」と言いたいときに使える敬語フレーズ• 漢字表記「頂きたく」はどちらもOK 「ご返却させて頂きたく存じます」の意味は「返却させてもらいたいと思います」 「~させてもらう」の謙譲語「お(ご)~させていただく」に希望の「~したい」をくっつけると「お(ご)~させていただきたく」という敬語になります。 また「存じます」は「思います!」という意味の敬語(謙譲語)。 すべてあわせると、 「 返却させてもらいたいと思います!」という自分の意思や希望・願望をしめす敬語になりますね。 また「ご返却させて頂く/下さい」は「お(ご)」をのぞいて「 返却させて頂く/させて下さい」としても正しい敬語です。 ただし注意点として「させて頂く」「させて下さい」はふさわしいシーンを考えて使うこと。 あまりに使いすぎると目ざわりな表現ですので、 なんでもかんでも使えば丁寧という訳ではありません。 敬語ビギナーのうちは「ご返却したく存じます」「ご返却いたしたく存じます」をオススメします。 代表的なパターンを表にまとめておきます。 こまかく解説していくとそれだけで記事がおわってしまいますので、目的にあわせてお使いください。

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