耳垢 除去。 耳垢そうじ 耳が塞がって詰まった耳垢 #83

耳垢栓塞(じこうせんそく)の耳アカの取り方とは?症状と原因

耳垢 除去

初めて質問します。 私は現在16歳なのですが、小さい頃から耳掃除が大嫌いで、なんと最後に耳掃除をしたのが8年前です。 8年前、小学2年生まで約1年おきに母親が綿棒で耳掃除をしていましたが、その耳掃除がものすごく痛くて、毎回悲鳴を上げ、泣きながら耐えていました。 母親が耳掃除をすると言ったとたん私は毎回逃げ回り、母親はこう私を脅すのです。 「耳鼻科なんかで取ってもらったら、取れるまで耳の中をガリガリかき回すんだぞ。 血が出てもやめないらしいよ。 そんなの嫌でしょ?だから我慢しなさい。 」幼い私はそれを信じ込み、仕方なく母親による激痛の耳掃除に耐えていました。 小学3年になった頃からは自分で耳掃除をしているようなふりをして、なんとか母親の耳掃除から逃れていましたが、実際は現在までの8年間、一度もやっていません。 なお、学校の検診で病院送りになるのが嫌だったので、今まで耳鼻科検診も毎年欠席し続けていました。 よく耳掃除をしないと難聴になるといわれますが、私の場合不思議とそうでもなかったので、特に気にすることなく放置していたのです。 しかし最近になり、耳の中が詰まったような違和感が続いており、左耳の聴力が落ちているように感じます。 いい加減に耳鼻科に行かねばと思っているのですが、前述のとおり幼き頃母親に言われたような方法で耳垢を除去されるのが怖く、とても踏み切れません。 恥ずかしい思いをして、耳鼻科で耳垢除去をしてもらった経験のある友人に聞いたところでは、耳垢を軟らかくする液体を耳に注入した上で後日吸引したとのことですが、その吸引も結構痛かったとのことで、やはり耳鼻科に行く気にはなりませんでした。 私のように8年も耳垢を溜め込む人はそうそういないでしょうが、やはり除去となると相当な痛みがあるのでしょうし、かと言ってこのまま放置しているのもどうかと思っているところです。 医療技術の進歩している現在ならば、痛くない除去法もあるのではないでしょうか?あるいは、麻酔をかけたりして苦痛を感じなくできるとも思うのですが…。 誰にも聞けないことだったので質問させていただきましたが、痛くない耳垢の除去法があるのかどうかを知りたかったのです。 変な質問ですが、非常に困っておりますので回答をよろしくお願いします。 No2ですが、もう一カ所、耳垢と耳掃除についてわかりやすく書かれたページがあったので貼っておきますね。 このページには書かれていませんが、耳垢栓塞の状態になっているときに耳に水気が入り、耳垢が膨張すると(スポンジに水を含ませた状態ですね)、大変な激痛があるようなので、気をつけて下さいね。 それが、学校でとか夜遅くだったりするとどうしようもないですからね。 どうにも痛そうなので行く気がないように受け取れますが、長く放置をしてよいことはないですよ。 むしろ、どんどん処置に時間と手間がかかる状態に追い込むことでしょう。 質問者様の回答をみると、子供の頃の嫌だった記憶、というのは根強いものだと思いますね。 お母様が耳掃除が下手+言うことを訊かせるために過剰に脅すで恐怖心を植え付けられているんですね。 耳の中に傷をつけたら別の病気になることは医者は当然知っています。 だから素人の耳掃除のしすぎも注意されるんですよ。 決して血が出るまでガリガリやりませんのでご安心ください。 個人的には耳鼻科は歯医者なんかに較べたら、面白いと思うんですけどね…。 私の行く耳鼻科では耳の中を内視鏡で映したものをパソコンのモニターに写して、よく見せてくれながら説明して処置してくれます。 (素人目にはわかりませんでしたが、私は耳かきで耳の中を傷つけていると言われて、モニターを見ながら薬を塗ってもらいました) あと、耳の中を他人に見られる状況も将来あると思いますので(好きな人に見られたら悲劇ですよ)、よーく考えて下さい。 参考URL: >耳掃除をしないと難聴になる 誰ですか?そんな馬鹿げた迷信を流した人は!?。 そんなことあるわけないじゃないですか?。 もしそれがホントだったら、昔の人はみんな難聴です(笑)。 耳垢には二通りあって「かさかさ」と「じくじく」があるのですが、「かさかさ」型の耳垢は、放っておいても、ほとんどが勝手に出てしまうもので、あまり神経質になって耳掻きしないでも良いです。 問題なのは「じくじく」タイプのやつで、これはなかなか外に出ないので耳掃除を定期的にはしておいたほうが良いです。 ただ、あまり神経質になるのはもっとかんがえものなので、焦って奥まで耳掻きを突っ込んだり、がりがり引っかいたりしないこと。 外耳炎になりますからね。 あまり痛くない、と言われている方法に「耳洗浄」というものがあります。 おもに子供さん用の方法らしいのですが、ぐじゅぐじゅとはするものの痛みは少ないようです。 治療しているお医者さんを探して見てください。 なお、注意ですが、耳掃除そのものは基本的に「痛くない」ものです。 痛くなるまで掃除するのは行きすぎ、というか「異常」ですので、決してそれが本来の耳掃除なんだ、と信じ込むことは止めてください。 耳鼻科での耳垢除去は確かにやや痛むものですが、絶えられないようなものでは有りません。 我慢も少しは大事、と言うことです。 血が出てもやめないらしいよ。 そんなの嫌でしょ?だから我慢しなさい。 」 微笑ましくて思わず笑ってしまいました。 それはお母さん特有の嘘です。 「早く寝ないとオバケにさらわれるよ」とか、そんな類いの。 耳のそうじは自分でせずに耳鼻科でしたほうがいいと、どの耳鼻科でも言います。 耳鼻科で耳掃除をしてもらうことは恥ずかしいことではありませんよ。 どうか、一度勇気を出して受診してみて下さい。 「耳かきが痛くて自分でできない」といえば、年もまだ若いのでやさしく診てくれると思いますよ。 知人が痛かったと言っているなら、別の病院に行けばいいです。 参考URLは耳鼻科の耳そうじに関するページです。 やさしくそっと行うようにしていることがよくわかるページだと思います。 (下のほうに載ってる写真がグロいのでお気をつけ下さい) 参考URL: Q 閲覧ありがとうございます。 私は29歳の女です。 少しアドバイス頂けると幸いです。 先週の土曜日に風邪を引いた3人の姪っ子たちの面倒を見なければいけなくなり2時間ほどみました。 そしたら案の定、火曜日の朝から怠くなり夜に38.4度の熱が出ました。 この時点で病院に行かなかった事をとても後悔しています。 3人はインフルエンザではなくただの風邪だったし、自分もただの風邪だろうと思い市販の薬を火曜から昨日の夜まで飲みました。 37.3から37.5度の熱が最初の3日間ほど続きなおってきたと思いました。 しかし、金曜日くらいか痰が絡む咳がでるようになり一昨日の土曜日くらいから黄緑色?の痰がでるようになり、鼻くそ(汚い表現すみません)も青ばなっぽいのがでるようになり咳が酷いせいで喉がはれ上がりやっと昨日から声が出るようになりました。 自分で色々調べると急性副鼻腔炎だと思い今日朝一で受診しました。 私は何よりも耳鼻科が怖くてたまりません。 小さい頃に熱を出した時中耳炎をして切開もしています。 3~4歳のころで、あまりの痛さと看護婦さんたちに体を抑えられた怖かった光景が頭に焼き付いていて、家で耳垢の掃除をする時も母に怒鳴られ押さえつけられながらされとにかく耳鼻は私にとっては恐怖でしかありません。 しかし、副鼻腔炎だったとして放っておくわけにもいかず、今日勇気を出して耳鼻科へ行きました。 先生は60代半ば?くらいで個人病院へ行きました。 インターネットで調べたのでは、ほとんどの方がまずレントゲンを撮ってから治療に入っているようだったのでレントゲンをとるものだと思っていたのですがレントゲンなしでした。 5人位患者を同じ部屋(カーテンなし)に入れて、前の方々の治療している様子もすぐ近くで見えるような感じの治療室です。 私は前の方が治療をしている時点でものすごく怖くなり震えていました。 15センチはありそうな細い管のようなものが鼻にずぼっと入っていたので・・・ そして、次はいよいよ自分の番で、前もって看護婦さんが私の症状をカルテに書き込んでいたので先生はそれを読むなり『何でもっと早く病院行かないんだ、おい!今の時期病院へ行くのが普通だろ!』とほかの患者さんも見ている前で怒鳴られ、検査が怖いのと先生に怒鳴られた事でパニックになり泣いてしまいました。 耳垢がたまっていると言われ、先生がピンセットを入れたのでびっくりして力が入りまた怒られ、レントゲンを撮らずに鼻の中をライトであてて、蓄膿だね と言われ、あの細長い管のようなものも鼻に入れられ少し吸引されました。 怖さで酷い顔をしていたのか、『痛くないだろ?何でそんな顔をするんだ!そんな顔するから鼻血も出てきただろ』とまた怒鳴られ、最後には喉に引っ付いていた痰を吸引器で取ろうと口から器具を入れた時、反射で軽くおえっとしてしまい、『もうあなたは治療できないから5日間の薬だすから今日は帰ってくれ』と言われてしまいました。 鼻に噴射上の薬も入れました。 自分が悪かったのは分かっていたので、治療を続けてくださいとお願いしましたが、今日は無理と言われ薬を貰いかえってきました。 しかし、恥ずかしさと恐怖とまた耳鼻科へ行かなければいけないのかと思うと家に帰ってきても涙がとまらずしばらく放心状態でした。 薬は、抗生物質のような薬と咳止め、鼻水鼻づまりの3種類です。 とても恥ずかしい思いをしたので5日薬を飲んだら、今度は総合病院の耳鼻科へ行こうと思っています。 しかしまたあの恐怖が頭をよぎってこの世の終わりくらいに悩んでいます。 今現在の症状は、咳こんだときに黄緑の痰が時々でる、鼻水は透明、頭痛や顔面痛はありませんが、咳のし過ぎで喉が腫れていて唾や食べ物が飲み込みにくいです。 熱はもうありません。 少し質問があるのですが、 1 レントゲン診断をしなくても副鼻腔炎はわかるのでしょうか? 2 固まった耳垢は薬で柔らかくせずにいきなりピンセットでつまみだすですか? 何人かの体験談をインターネットで読みました。 そこにはまずレントゲンを撮り、副鼻腔炎だと診断され抗生物質で1週間ほど様子をみて、それからもう一度経過観察で来院と書かれていました。 3 これは鼻からの吸引なしで薬だけ渡され様子を見ると言うことですか? 数人がレントゲンと薬だけで初診は何も痛くないですよ と書いてあったので・・・ 今日ほど自分が嫌になった事は本当にないです。 気持ちがいっぱいいっぱいでパニックだったと言っても情けなくてどうしようもないです。 何かアドバイス頂けると幸いです。 宜しくお願いします。 閲覧ありがとうございます。 私は29歳の女です。 少しアドバイス頂けると幸いです。 先週の土曜日に風邪を引いた3人の姪っ子たちの面倒を見なければいけなくなり2時間ほどみました。 そしたら案の定、火曜日の朝から怠くなり夜に38.4度の熱が出ました。 この時点で病院に行かなかった事をとても後悔しています。 3人はインフルエンザではなくただの風邪だったし、自分もただの風邪だろうと思い市販の薬を火曜から昨日の夜まで飲みました。 37.3から37.5度の熱が最初の3日間ほど続きなおって... A ベストアンサー こんにちは。 下記の内容は、耳鼻科で頂くパンフレットに書いてある事だそうです。 ・あまりに取りにくい耳アカの持ち主の方、お子様、そして赤ちゃんはもちろん大人の場合もたまりやすい人などは『耳鼻科に来院され数カ月に一回来てとりましょう』 そのとき耳アカをとるので家ではさわらないこと。 理由としては、個人差ですが耳垢を家で取って傷をつける場合が多いからだそうです。 耳が痛くなって来院される患者さんには中耳炎より『自分で耳アカを取った後痛くなった』という方の方が多いみたいです。 ・皮膚を傷つけると、痛みの原因、外耳炎の原因になるので、耳鼻科で耳アカをとったら、あとはよほど固まってないかぎり放っておいていいみたいです。 自分で耳掃除をするより耳鼻科で掃除をすると言う患者さんの方がむしろ大歓迎だそうです。。 家で耳を、皮膚がめくれるくらいひどく掃除をする人より何も手をつけず『耳アカをとってほしい』という方なら1日で、しかも痛い思いをしないですみますし。 ・あまりに固い耳垢の時は耳垢を柔らかくする薬も処方して数日後に来院してもらうという方法もあるみたいです。 参考になれば嬉しいです。 こんにちは。 下記の内容は、耳鼻科で頂くパンフレットに書いてある事だそうです。 ・あまりに取りにくい耳アカの持ち主の方、お子様、そして赤ちゃんはもちろん大人の場合もたまりやすい人などは『耳鼻科に来院され数カ月に一回来てとりましょう』 そのとき耳アカをとるので家ではさわらないこと。 理由としては、個人差ですが耳垢を家で取って傷をつける場合が多いからだそうです。 耳が痛くなって来院される患者さんには中耳炎より『自分で耳アカを取った後痛くなった』という方の方が多いみた... A ベストアンサー 医療従事者です。 耳が痛いのは辛いですね。 ご質問者様の場合は痛みも強いようですし、ご不快お察しします。 実際に診察させて頂いたわけではないので確定的なことは言えませんが、お話から判断する限り、鼓膜に傷がついた、おそらくは穴があいたと考えられます。 書かれている内容は鼓膜の障害の典型的な症状ともいえるものです。 鼓膜が傷ついた瞬間に強い痛みはありませんでしたか。 医学的には「外傷性の鼓膜穿孔」と言いますが、確認する意味でも必ず耳鼻科を受診されるようお勧めします。 ご存知かもしれませんが、鼓膜に穴があいたとしても、特別な手術なしで塞がる可能性は充分あります。 もちろん穿孔(破れ)が大きい場合などは、鼓膜穿孔閉鎖術などの簡単な手術をした方が確実に、後遺症なしに閉鎖できます。 本当に簡単な手術ですから心配なさらないでくださいね。 このあたりは耳鼻科の先生に診て頂いて相談なさってください。 ただし傷ついた鼓膜に感染が起きて中耳炎から内耳炎に進展したりすると大変ですので、手術が必要であってもなくても、完全に治るまでは水などが入らないように気を付けてください。 このあたりのご指示もあると思います。 余談ですが、耳の穴の通路(外耳道)にはもともと耳垢や異物を自然に押し出そうとする力が働いています。 ですから、耳掃除自体はほんの時々されるだけにして、エチケットのために出口あたりに出てきたものを軽く拭うくらいで充分です。 今回の件は別として、普段、特に耳垢が増えたり、様子がおかしくて気になったりするような場合は耳鼻科で安全に耳掃除もしてもらえます。 簡単な耳掃除であれば保険3割の方で自己負担額は75円です(耳に病気があると金額がかわります。 また、変更になることもありますから必ずご自身でご確認ください)から利用されてもいいかもしれません。 知人の医師が書いている医療コラムをご紹介しておきます。 主として中耳炎に関する内容ですが、耳掃除や鼓膜穿孔についてもわかりやすく説明しています。 よろしければ参考になさってください。 お大事になさってください。 kiwi-medical. 耳が痛いのは辛いですね。 ご質問者様の場合は痛みも強いようですし、ご不快お察しします。 実際に診察させて頂いたわけではないので確定的なことは言えませんが、お話から判断する限り、鼓膜に傷がついた、おそらくは穴があいたと考えられます。 書かれている内容は鼓膜の障害の典型的な症状ともいえるものです。 鼓膜が傷ついた瞬間に強い痛みはありませんでしたか。 医学的には「外傷性の鼓膜穿孔」と言いますが、確認する意味でも必ず耳鼻科を受診されるようお勧めします。 ご存知かもしれません... Q おはようございます。 先日から、耳鼻科に通っており、この掲示板でもそのことで、色々質問しています。 たくさんのことを教えていただき、ありがとうございます。 また、悩み ?)なのですが・・・(いつもすみません)。 今日の午前中に耳鼻科に行くように言われました。 しかし、治療が痛くて、行く気がしません。 保健室の先生にこの前はなしたら、麻酔をするから痛くないはずだけど・・・。 と言われました。 しかし、麻酔をしているような感じはしません。 治療は、鼻をめくってからスプレーを一回して、その後吸い取るようです。 この吸い取る時が我慢できないほど痛いのです。 私だけが痛く感じるのでしょうか。 この前の治療で「痛い」と言ったら、看護婦さんに「我慢しなさい」と怒られてしまいましたので、みんな、我慢しているのでしょうか。 よろしくお願いします。 A ベストアンサー こんにちは。 今回のケースに当てはまるかどうか分かりませんが,私の経験を書かせていただきます。 私も,同じようにかさかさ音がしだして,そのうち時々少し音が聞こえにくくなってきました。 あわてて耳鼻科に行ったところ,耳の奥にかなり大きな耳垢がこびりついており,その日はどう治療しても取れませんでした。 耳垢をふやかす薬を貰って帰り,一日に何度か耳に入れて,数日後,やっととってもらうことが出来ました。 ほとんど耳がふさがるくらいの大きさだったようです すぐに,機械が吸い取ってしまったので,実物を見られず残念でした 笑。 耳掃除はしていたんですが,やはり自分ではそんなに奥まではなかなか,掃除できないものだと実感した次第です。 注射によるものではありません。 小児領域ではよく使うものです。 耳垢を取る場合にも行うことができます。 痛みや恐怖によって二次的な精神負担をかけるからです。 ましてや「羽交い絞め」などもってのほかです。 耳掻きを使用するのは危険でもあります。 まず耳垢が湿性(ネチネチした耳垢)か乾性(ポロポロした耳垢)かを確認してください。 湿性であればティシュでちょうどセンコ花火の紙の持手(わかりますか?)のような紙縒りをつくります。 紙縒りの太さは太めで耳の穴に入ってもすぐには曲がらないようにします。 先のほうは固くせず少し広がったようにするのがコツです。 全体に耳の穴が圧迫されつつ入っていくので痛みはほとんどありません。 「回転させて」耳垢をとるような具合です。 湿性の場合もティッシュを少し湿らせて行うとよい場合があります。 慣れてくると気持ちよいので子供も喜びます。 注射によるものではありません。 小児領域ではよく使うものです。 耳垢を取る場合にも行うことができます。 痛みや恐怖によって二次的な精神負担をかけるからです。...

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自力はNG!痛みはわずか!耳垢栓塞の除去治療は医療機関で!

耳垢 除去

概要 耳垢栓塞とは? 耳垢とは、文字通り耳の穴(外耳道)の皮膚からの脱落上皮と、皮脂腺からの分泌物が混ざり合ったもので、時に頭髪などの成分が含まれることがあります。 適切な量の耳垢は、皮膚を弱酸性に保って皮膚の衛生を守るために働きます。 しかし、耳垢が外耳道を栓塞、つまり「栓をするようにふさいでしまうこと」(耳垢栓塞:じこうせんそく)してしまうほどの状態になると、様々な症状が出現することがあります。 耳垢栓塞は、時に耳の聞こえに影響を与えたり、圧迫感などの不愉快な症状をきたしたりすることがあります。 また、鼓膜の視診を妨げて診察の邪魔になることもあります。 特にご高齢の方や、補聴器を装用されている方、様々な障害を持っている方では注意が必要な場合があります。 耳垢栓塞になっている場合、綿棒などを使って自分で耳掃除をするとかえって症状が悪化する恐れがあります。 専門家に診てもらいましょう。 原因 通常、外耳道の皮膚は自然に奥から入口部に移動しているので、何もしなくても自然に耳垢が排泄されます。 しかし、この排泄機能が十分に働かないと過剰な耳垢が外耳道に詰まることがあります。 また、それまで症状がなかった耳垢が、入浴や水泳で耳に水が入ったことをきっかけに、急に膨張して症状が強くでることもあります。 また、脂肪分の多い耳垢は粘稠(ねんちょう:ねばねばしていること)で、どうしても外耳道にたまりやすい傾向が強くなります。 こうした耳垢の性質等の「自然な」耳垢栓塞の他に、疾患が背景にあることによって起こる耳垢栓塞もあります。 外耳道の炎症性疾患、例えば脂漏性湿疹(脂漏性皮膚炎)によって過剰な落屑(らくせつ)が外耳道にたまって閉塞を引き起こすことがあります。 外耳道入口部などに、骨腫や、疣贅(いぼ)ができることによって耳垢の排出ができず、奥にたまってしまうこともあります。 以前の治療、特に外耳道部を含んだ放射線治療や、鼓室形成術の後に大量の痂皮がたまることもあります。 投薬では、抗凝固療法や、免疫抑制状態にある方では注意が必要になります。

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塚原耳鼻咽喉科

耳垢 除去

耳垢(みみあか)は、医学的には「じこう」と読みます。 耳垢と聞くと皆さんは、耳から出る排泄物といったイメージを持つと思いますが、実は、耳の保護のためにあるとの説もあります。 その説によれば、耳垢の本来の目的は外耳道を清潔に保つことで、ほこりや汚れから鼓膜を守るだけでなく、抗菌性もあって外耳道の表面を保護しているというのです。 また、耳垢は外耳道でも入り口に近い部分だけにできますから、食事をしたり、おしゃべりをしたりして顎(あご)を動かすことで、外耳道から自然に外に出ていくようになっています。 つまり、古くなって不必要となった耳垢は自然に排出されるので、基本的には頻繁に耳掃除はしなくていいのです。 耳垢の種類 耳垢は、外耳道にある「耳垢腺(じこうせん)」と「皮脂腺(ひしせん)」から出る分泌物に、剥がれ落ちた角化表皮細胞(かくかひょうひさいぼう:いわゆる垢)や毛髪、粉塵などが混ざってできたものです。 乾性耳垢は、ミミアカ、ミミクソ、コナミミ、ミミカスとも呼ばれる、カサカサと乾燥した灰白色で鱗(うろこ)のような耳垢のことで、日本人の約7割がこの乾性耳垢の持ち主と言われています。 一方、湿性耳垢は、アメミミ、ヤニミミ、ジュルミミ、ネコミミとも呼ばれる、褐色でアメ状の湿った耳垢のことで、西欧人では約9割がこの湿性耳垢の持ち主です。 そして、湿性耳垢の方は、乾性耳垢の方に比べて耳垢腺の数が多いことが分かっていますから、耳垢の乾湿の差は主に耳垢腺の分泌物の量の差から来ているようです。 耳掃除の方法 健康な方では、耳垢はもともと自然に耳の外に排出する性質をもっているのですから、乾性耳垢の方なら耳掃除の必要はほとんどありません。 むやみに耳掃除を行うことで、外耳道に傷をつけたり、かえって耳垢を奥に押し込んでしまうことにもなり得ます。 ただし、湿性耳垢の方、代謝の早いお子さん、高齢者の方、外耳道が狭い方などは耳垢が溜まりやすく、このような方の場合は、定期的な耳掃除が必要です。 ご自分で耳掃除している方が多いと思いますが、まず、ご自分で耳掃除するときには入り口付近をそっと綿棒でぬぐうだけにし、耳の奥は触らないようにしましょう。 ご家族に耳掃除をしてもらうきも、よく見える場所だけにしてもらいます。 耳の穴には、快感を得られる迷走神経(めいそうしんけい)が走っているので、耳掃除は心地よいのですが、やりすぎると外耳道に傷をつけ、外耳炎を発症してしまうことがあります。 外耳炎のほとんどは過剰な耳掃除と言われているのです。 耳掃除は1カ月に1~2回で十分で、ご自宅では、清潔な綿棒を用いるのが最も安全で清潔ですが、ある程度耳垢が溜まってしまっている場合には、手探りで綿棒を使って耳掃除することで、かえって耳垢を奥に押し込めてしまうことがあるので注意が必要です。 そこで、湿性の耳垢の方、お子さんやお年寄りなど耳垢が溜まりやすい方には、2~3カ月に1度、クリニックで耳掃除をしてもらうことをおすすめいたします。 耳垢の除去は、立派な医療行為として認められているのです。 また、慢性中耳炎などの耳の病気を手術し治療が終わった方の中には、カサブタ状の耳垢が沢山できる場合があります。 そのような場合は、病気再発のチェックも兼ねて、定期的にクリニックで耳掃除をしてもらうとよいでしょう。 耳垢が関係する病気 耳垢栓塞 (じこうせんそく) 耳垢が大量に溜まってしまって固まりとなり、耳の穴を狭くしたり詰まらせる病気です。 お年寄りの中には、耳垢栓塞を気づかずに放置されている方も少なくありません。 お年寄りの難聴を気づかれた場合は、「歳のせいで耳が遠くなった」と思い込まず、まずは、クリニックで耳垢が溜まりすぎていないかどうかをチェックしてみてください。 治療は、耳鏡を用いて観察しながら、耳垢を摘出します。 耳垢栓塞が大きすぎたり、外耳道へ強く付着しているときは、「耳垢水」という液体を使って耳垢をふやかしてから取ります。 耳垢が外耳道一杯に詰まり、鼓膜に付着した状態の耳垢栓塞を両耳同時に除去すると、処置をした後に一時的にふらふらしたようなめまいを訴える患者さんがいます。 そのようなことが想定でき、付き添いの方がいらっしゃらない場合には、片方ずつ2回に分けて除去する場合もあります。 吸引で除去しなければ取れないようなひどい耳垢栓塞の場合は、鼓膜を通した中耳や内耳への刺激で、処置が終わってふらつきを感じる方もいますので、立ち上がる際には注意が必要です。 外耳道湿疹.

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