九州 北部 豪雨 災害。 平成21年7月中国・九州北部豪雨

平成29年7月九州北部豪雨災害に関する情報 国土交通省 九州地方整備局

九州 北部 豪雨 災害

気象状況 [ ] 7月11日から14日にかけて、から付近に停滞するの南側に位置する九州北部に、から暖かく湿った空気が流れ込み、発達した雨雲が次々と連なるが発生した。 このうち12日未明から朝にかけては、の熊本地方と阿蘇地方、西部で猛烈な雨が続き、熊本県阿蘇乙姫で12日1時から7時までの6時間に459. 5ミリの雨量を観測する記録的豪雨となった。 13日には佐賀県と福岡県を中心に、14日には福岡県と大分県を中心に大雨となった。 1時間雨量 熊本県阿蘇乙姫:108. 0ミリ(7月12日5時53分まで) 熊本県阿蘇山:94. 5ミリ(7月12日6時39分まで) 福岡県黒木:91. 5ミリ(7月14日9時47分まで) 福岡県耳納山:80. 0ミリ(7月14日6時23分まで) 以上4地点で観測史上1位の値を更新した。 3時間雨量 熊本県阿蘇市阿蘇乙姫:288. 5ミリ(7月12日5時0分まで) 熊本県南阿蘇村阿蘇山:214. 5ミリ(7月12日6時10分まで) 熊本県菊池:181. 5ミリ(7月12日3時10分まで) 以上を含む全7地点で観測史上1位の値を更新した。 熊本県五木:221. 5ミリ(7月12日10時40分まで) 24時間雨量 熊本県阿蘇市阿蘇乙姫:507. 5ミリ(7月12日13時20分まで) 福岡県八女市黒木:486. 0ミリ(7月14日11時30分まで) 福岡県久留米市耳納山:392. 0ミリ(7月14日7時40分まで) 以上を含む全8地点で観測史上1位の値を更新した。 大分県椿ヶ鼻:396. 0ミリ(7月14日10時30分まで) 72時間雨量 熊本県阿蘇市阿蘇乙姫:813. 5ミリ(7月14日16時20分まで) 福岡県八女市黒木:646. 5ミリ(7月14日11時40分まで) 福岡県久留米市耳納山:585. 0ミリ(7月14日14時10分まで) 以上を含む全7地点で観測史上1位の値を更新した。 大分県日田市椿ヶ鼻:642. 5ミリ(7月14日16時20分まで) 被害 [ ] 死者 [ ] 熊本、福岡、大分の3県で死者計30人、行方不明者2人。 7月12日、拝田原ので70代の男性が増水した川の水に流され、その後、下流で見つかったが死亡が確認された。 7月12日、一の宮町に住む80代と70代の女性2人と80代の男性1人の合わせて3人が大雨による土砂崩れや住宅の倒壊により、死亡が確認された。 7月13日、熊本県阿蘇市一の宮町三野に住む70代の男性が土砂に飲み込まれた住宅から遺体で見つかり、身元が確認された。 7月14日、に住む80代の女性が土砂崩れで倒壊した住宅の中から見つかり、死亡が確認された。 7月15日、柳川市三橋町で農業用水路に転落していた車の中から男性1人が見つかり、死亡が確認された。 避難指示・孤立状態救助 [ ]• 7月12日、ではが氾濫危険水位を越えているとして熊本市、に避難指示が出た。 熊本県では白川が氾濫しているとして避難指示が出た。 他にの旧竹田市全域、の一部に避難指示が出た。 7月13日、大分県の一部(東有田地区、小野地区、大鶴地区、桂林地区、光岡地区、三花地区、西有田地区)に避難指示が出た。 7月14日、福岡県柳川市、の一部(矢原、犬馬場、宮島、泉島、星野村、上陽町など)、、の一部(沿いの4つの地区)、、の一部、大分県日田市の一部(咸宜地区)、、の一部(佐賀江川流域)、熊本県に避難指示が出た。 7月14日、福岡県柳川市三橋町中山地区で、住民の避難先となった中山小学校が周りと行き来ができない孤立状態となり、警察と消防が出て109人を救助し、同市中心部の市民会館に移動させた。 また同市での住民の孤立は同日夜のうちにすべて解消された。 7月14日、福岡県八女市星野村と同市上陽町の一部の地域で、土砂崩れで道路が通れなくなるなどして孤立した状態となったが、陸上自衛隊第4師団の飛行部隊が同月15日17時30分頃から星野村の住民を近くの小学校の校庭に、同日15時30分頃から上陽町の住民を近くの安全な公園に運んだ。 河川の氾濫 [ ]• 7月12日、九州地方整備局はので3か所、で6か所、杖立川の1か所の、合わせて10か所で氾濫を確認した。 7月14日6時50分、と国土交通省山国川河川事務所は本耶馬渓町の青地区と耶馬溪町柿坂でが氾濫したとして氾濫発生情報を出した。 7月14日13時20分頃、は、大和町六合を流れるの堤防が50メートルにわたって、支流のの高さ6メートルの堤防が150メートルにわたって決壊したと発表した。 同日15時35分より、大型のクレーン2台を使って堤防が壊れた場所にコンクリート製のブロックを置くなどして、同日18時30分頃、市内への水の流れ込みが収まった。 しかし周辺の住宅地や水田が浸水する被害が出た ほか、特別養護老人ホームに入所している高齢者と施設の職員が一時孤立した。 7月15日、国土交通省九州地方整備局は福岡県柳川市の2つの川の流域10か所余りで、大型のポンプを使って水をくみ上げる作業を進めた。 土砂崩れ [ ]• 7月12日朝、ので、2か所で山の斜面が崩れ、それぞれ土砂が道路を塞いだ。 7月14日、で、大雨による土砂崩れなどで道路が寸断され少なくとも市内3か所の地区が周りと行き来ができない状態になった。 住宅の被害 [ ]• 全壊は熊本県で209棟、福岡県で119棟、大分県で34棟など合わせて363棟。 半壊は熊本県で1,262棟、大分県で171棟など合わせて1,500棟。 床上浸水は福岡県で1,513棟、大分県で990棟、熊本県で523棟など合わせて3298棟。 床下浸水は福岡県、熊本県、大分県など合わせて9,308棟。 ただし床上浸水、床下浸水の数には、北陸など、九州以外での被害も含まれている。 大分県では7月1日から発生した大雨による被害と区別できないため、7月中の被害が全て計上されている。 内閣の対応 [ ]• 7月12日、の知事、の知事からの要請を受けて、は熊本県流域、大分県にすることを決めた。 7月12日、は リエゾン を、、、など20自治体に派遣。 7月12日14時30分より、も出席し、国土交通省や気象庁などの関係省庁による連絡会議を開き、今後の対応を協議した。 7月13日9時20分すぎより、熊本県阿蘇市、ではによる給水活動が始まった。 7月13日、大分県内に本社や事務所があり、被害を受けた中小企業について支援を行うことになった。 7月13日、に基づき、熊本県熊本市、阿蘇市、南阿蘇村、に生活再建支援金制度を適用することに決めた。 7月15日、の堤防の研究の専門家ら9人が矢部川と沖端川を訪れ、決壊した現場を調査した。 7月31日、内閣府が6月8日から7月23日の豪雨をに指定することを発表。 内閣以外の対応 [ ]• 7月12日6時41分、は「これまでに経験したことのないような大雨」と見出しのみの短文で伝える気象情報を発表した。 7月12日10時30分より、はの運用を始めた。 7月12日、は、、にを適用することに決めた。 7月12日、、、は災害救助法が適用された地域への支援措置を決定した。 7月13日、とは災害救助法が適用された地域への支援措置を決定した。 7月13日、とは被害を受けた人への支援措置を決定した。 7月15日、学生のボランティアは大分県中津市の山国川の水があふれて大きな被害を受けた地区に集まり、被害を受けた住宅の片付けを手伝った。 7月15日、気象庁は平成24年7月11日から14日に九州北部地方で発生した豪雨について「 平成24年7月九州北部豪雨」と命名した。 7月18日、で各県から支援を受けたは、福岡・熊本・大分の3県に県が見舞金30万円を、県議会が10万円をそれぞれ贈呈。 7月20日、、が福岡・熊本・大分の3県に見舞金を下賜。 7月23日、福岡県出身の歌手、が福岡県に義援金を寄託。 7月25日、が福岡・熊本・大分の3県及び八女市、阿蘇市に見舞金10万円を贈呈。 7月26日、2011年9月の紀伊半島豪雨で各県から支援を受けたが、福岡・熊本・大分の3県に見舞金各10万円を贈呈。 海外の対応 [ ]• :が熊本県に義援金約2400万円の寄贈を申し出。 :福岡・熊本・大分の3県に義援金500万バーツ(約1200万円)を贈った。 ():台湾は楊進添・外交部長及び、廖了以・亜東関係協会会長名でお見舞状を贈った。 また、台北駐日経済文化代表処より熊本・大分両県に見舞金50万円を寄贈した。 影響 [ ] 道路 [ ]• 7月12日、阿蘇市一の宮町大字坂梨の滝室坂前後2. 4kmの区間でのり面崩壊がおき、8月20日までの1ヶ月以上にわたって通行止めとなった。 鉄道 [ ] 新幹線 [ ]• 7月12日10時すぎ、のは内で雨が規制値を超えたためとの上下線で運転を見合わせた が、12時前に徐行による運転を再開した。 7月13日始発より、JR九州の九州新幹線は熊本駅と鹿児島中央駅の上下線で運転を見合わせた。 JR在来線 [ ]• - 間、総延長21. 2 km で路盤の流失等3件、橋脚沈下1件(隈上川橋りょう)が発生。 7月27日に夜明-日田間が、8月25日にうきは-夜明間が復旧し、全線で運行再開。 - 間、総延長29. 2 km で線路内への土砂の流入5件、路盤の流失等2件発生( - 間の築堤崩壊など)。 7月27日始発列車より、通常ダイヤにて全線で運転を再開。 - 間 総延長77. 7 km で線路内への土砂の流入28件、路盤の流失等38件、倒木、冠水等10件が発生。 - 間の「泉川橋りょう」の損傷、朝地駅~緒方駅間の「第一大野川橋りょう」の線路流出などが発生した。 肥後大津駅 - 間については7月24日の始発列車より運転を再開。 7月30日に立野駅 - 緒方駅間 総延長68. 1kmで線路内への土砂の流入54件、路盤の流失等61件、倒木、冠水等15件と発表された。 平成筑豊鉄道 [ ]• (みやこ町) - (赤村)間で法面崩壊、築堤崩壊、地盤陥没・緩み、道床流出、土砂流入、雨水流入、電路線障害が合わせて29か所で発生。 油須原駅(赤村)~(田川市)間で法面崩壊、地盤陥没・緩み、電路線障害があわせて11か所で発生。 道床流出が1か所発生(7月15日に仮復旧) ライフライン [ ]• 7月12日6時より、の携帯電話で利用しづらい状況が発生した。 7月12日6時30分頃より、の携帯電話の一部で通信障害が発生した。 7月12日8時頃より、の一部(旧・荻町)では、供給する水をためておくコンクリート製のタンクが川の増水で壊れたため断水した。 7月12日、は、大分県竹田市、、熊本県、などで停電したと発表した。 また、7月12日7時前より熊本県の黒川第三水力発電所が発電できない状態になった。 7月12日7時34分頃より、は、大分県竹田市周辺で電話などが通じなくなっていると発表した。 脚注 [ ]• 福岡管区気象台 2012年7月31日. 2017年7月7日閲覧。 気象庁 2012年7月23日. 2017年7月7日閲覧。 NHK. 2012年7月12日. 2012年7月17日閲覧。 [ ]• NHK. 2012年7月12日. 2012年7月17日閲覧。 [ ]• 西日本新聞. 2012年7月14日. 2012年7月17日閲覧。 [ ]• NHK. 2012年7月14日. 2012年7月17日閲覧。 [ ]• NHK. 2012年7月15日. の2012年7月18日時点におけるアーカイブ。 2012年7月17日閲覧。 NHKニュース. 2012年7月12日. 2012年7月16日閲覧。 NHK. 2012年7月13日. 2012年7月16日閲覧。 NHK. 2012年7月14日. 2012年7月16日閲覧。 NHK. 2012年7月14日. 2012年7月16日閲覧。 NHK. 2012年7月14日. 2012年7月16日閲覧。 NHK. 2012年7月14日. 2012年7月17日閲覧。 NHK. 2012年7月15日. 2012年7月17日閲覧。 NHK. 2012年7月15日. 2012年7月17日閲覧。 NHK. 2012年7月12日. 2012年7月17日閲覧。 NHK. 2012年7月14日. 2012年7月17日閲覧。 PDF プレスリリース , 国土交通省九州地方整備局, 2012年7月15日 , 2012年7月16日閲覧。 NHK. 2012年7月14日. 2012年7月16日閲覧。 NHK. 2012年7月15日. 2012年7月17日閲覧。 NHK. 2012年7月15日. 2012年7月16日閲覧。 NHK. 2012年7月14日. 2012年7月17日閲覧。 NHK. 2012年7月15日. 2012年7月17日閲覧。 NHK. 2012年7月12日. 2012年7月16日閲覧。 NHK. 2012年7月14日. 2012年7月16日閲覧。 内閣府、62頁。 プレスリリース , 防衛省・自衛隊, 2012年7月13日 , 2012年7月16日閲覧。 -国土交通省九州地方整備局• NHK. 2012年7月12日. 2012年7月16日閲覧。 NHK. 2012年7月13日. 2012年7月16日閲覧。 NHK. 2012年7月13日. 2012年7月16日閲覧。 NHK. 2012年7月13日. 2012年7月16日閲覧。 PDF プレスリリース , 内閣府(防災担当), 2012年7月31日 , 2012年8月1日閲覧。 プレスリリース , 気象庁, 2012年7月12日 , 2012年7月16日閲覧。 プレスリリース , NTT西日本, 2012年7月12日 , 2012年7月16日閲覧。 プレスリリース , 熊本県庁, 2012年7月13日 , 2012年7月16日閲覧。 プレスリリース , NTTドコモ, 2012年7月13日 , 2012年7月16日閲覧。 プレスリリース , KDDI株式会社, 2012年7月12日 , 2012年7月16日閲覧。 プレスリリース , KDDI株式会社, 2012年7月12日 , 2012年7月16日閲覧。 プレスリリース , ソフトバンクモバイル, 2012年7月13日 , 2012年7月16日閲覧。 NHK. 2012年7月13日. 2012年7月16日閲覧。 プレスリリース , ゆうちょ銀行, 2012年7月13日 , 2012年7月16日閲覧。 NHK. 2012年7月13日. 2012年7月16日閲覧。 PDF プレスリリース , りそな銀行, 2012年7月13日 , 2012年7月16日閲覧。 NHK. 2012年7月15日. 2012年7月17日閲覧。 NHK. 2012年7月14日. 2012年7月16日閲覧。 NHK. 2012年7月12日. 2012年7月16日閲覧。 NHK. 2012年7月12日. 2012年7月16日閲覧。 NHK. 2012年7月13日. 2012年7月16日閲覧。 - JR九州• プレスリリース , KDDI株式会社, 2012年7月12日 , 2012年7月16日閲覧。 プレスリリース , NTTドコモ, 2012年7月12日 , 2012年7月16日閲覧。 NHK. 2012年7月14日. 2012年7月16日閲覧。 NHK. 2012年7月12日. 2012年7月16日閲覧。 NHK. 2012年7月12日. 2012年7月16日閲覧。 PDF プレスリリース , NTT西日本大分支店, 2012年7月12日 , 2012年7月16日閲覧。 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• - この項目は、、に関連した です。 などしてくださる(/)。

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NHK そなえる 防災|コラム|平成29年九州北部豪雨災害からの教訓

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平成29年7月九州北部豪雨の被害状況と対応等について

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九州地方整備局の取り組み 赤谷川流域の工事進捗状況 ( ・ ・) (資料に用いている写真をダウンロードできます。 ) *TEC-FORCE(テックフォース(緊急災害対策派遣隊))とは、大規模自然災害が発生し、又は発生するおそれがある場合において、被災地方公共団体等が行う、被災状況の迅速な把握、被害の発生及び拡大の防止、被災地の早期復旧その他災害応急対策に関する技術的な支援を円滑かつ迅速に実施することを目的としたものです。 1.平成29年7月九州北部豪雨災害概要 7月5日 水 の昼頃から夜にかけて、福岡県から大分県にかけて観測史上最も多い記録的な雨量を観測。 (整備局管内で初めて「大雨特別警報」が発令)。 九州北部の3水系(遠賀川、筑後川、山国川)では、氾濫危険水位を超える洪水が発生し、3観測所では観測史上最高水位を更新しました。 2.初動対応 九州地方整備局災害対策本部では、7月5日16:50に非常体制を発令。 一刻も早い被災状況の把握と災害復旧対策の技術的支援を行うため、福岡県朝倉市や東峰村、大分県日田市などにTEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)を派遣しました。 初動対応に関する資料 3.緊急調査 九州地方整備局が保有する防災ヘリ「はるかぜ」で朝倉市や東峰村、日田市などの立入困難な被災現場を上空から調査し、河道閉塞・堤防決壊・落橋箇所や孤立地区への進入路を確認し、被災した自治体にリアルタイムで情報を提供。 またTEC-FORCEのドローン飛行部隊を現地に派遣し、緊急調査を行いました。 道路啓開に関する資料 5.河川災害復旧 ~二次被害防止に向けた早期の災害復旧~ 被害を受けた筑後川水系花月川等の国管理箇所(4ヶ所)では、一刻も早い復旧を目指して24時間体制で緊急的な復旧工事を進め、建設業者の協力を得て7月14日までに全ての工事が完了しました。 また福岡県からの要請を受け TEC-FORCEが朝倉市内を流れる奈良ヶ谷川、白木谷川、寒水川などの渓流調査に着手し、桂川の越水箇所と荷原川の堤防決壊箇所の被災状況調査や仮復旧工法の検討、復旧材料の調整を行いました。 河川災害復旧に関する資料 6.災害対策機械を派遣 ~現場の最前線で早期の災害復旧を支援~ 九州地方整備局が保有する衛星通信車、ポンプ車、照明車、路面清掃車、散水車を被災地域へ派遣し、自治体の早期の災害普及を支援しました。 また、有明海・周防灘に流出した流木により船舶航行の安全性を損なう恐れがあることから、九州地方整備局の海洋環境整備船3隻による流木の回収作業を実施しました。 災害対策機派遣に関する資料 7.TEC-FORCEによる調査結果を自治体へ報告 被災自治体の首長などに被災情報の提供や応急復旧に向けた技術支援を行うため、現地で活動するTEC-FORCE・リエゾンを統括する隊長として整備局の幹部職員を派遣し、調査結果をとりまとめて被災自治体へ報告しました。 *リエゾン(災害対策現地情報連絡員)とは、地震・水害・土砂災害等の大規模自然災害の発生時に、地方公共団体が設置した災害対策本部へ職員を派遣し、災害情報等の情報収集、災害応急対策の支援を行うものです。 TEC-FORCEによる調査結果を自治体へ報告に関する資料 8.改正河川法に基づく権限代行 九州地方整備局は、改正河川法に基づく権限代行制度を全国で初めて適用し、福岡県に代わって赤谷川などで緊急的な河道の確保に向け、土砂や流木の撤去に着手しました。 改正河川法に基づく権限代行に関する資料 工事の進捗状況 ・ 9.直轄砂防災害関連緊急事業 福岡県より要望を受け、赤谷川流域で発生した土砂災害により流域内に堆積した不安定土砂等の再移動による二次災害を防ぐための砂防工事を実施しています。 直轄砂防災害関連緊急事業に関する資料 工事の進捗状況 ・ ・ ・ 10.建設業界の活躍 地域の建設業者は、被災地域の一刻も早い復旧のため、過酷な現場環境の中で重機による流木撤去や道路啓開などの復旧作業に全力であたって頂いています。 また、栃木県建設業協会が所有する大型土のう製作機の無償貸与を受け、効率的な土のう製作に大きく貢献しています。 建設業界の活躍に関する資料 11.その他 (国土地理院撮影の画像や動画を参照出来ます。

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